原作も読まず映画も見ないで初舟を編むでした。
言葉が凶器になるのではなく選び方使い方次第なんだと改めて気付かされるなど、学びや感動が多くさらに笑わせてくれて贅沢なひと時を過ごせました。
心に響く言葉…
また素敵なドラマに出会えた幸せ!
原作も映画も見たことなく、ドラマでこの「舟を編む」に出会いました。
まず、辞書という題材への着眼点に脱帽。
何でもスマホで調べられる時代に、辞書編集部という存在…
なんちゅうええドラマ
辞書編集部の人たち全員良すぎる
血潮という言葉が抜けてしまったてた時、全員が自分のミスだと謝ってたのが本当にいい職場だなと思った…
🤛のない世界
映画もめっちゃ好きだけど、…
辞書を作るって気が遠くなるほど大変。
それでも情熱を持って丁寧に、こだわって作り続ける職員たち。
今は携帯で検索すればなんでも出てくる時代。しかし簡単に得た答えは記憶に残りにくい。辞書を引く手間1つ…
第一話の「なんて」のところから既に面白かった。家にある国語辞典(新明解)を傍に置いて出てくる言葉を引きながら観るという貴重な体験をした。言葉を丁寧に使いたくなる。
野田洋次郎がこんなに演技が上手い…
原作は本屋大賞、映画は日本アカデミー賞の作品。時代設定をアップデートして連ドラ化。
映画は重厚感のある作りだったが、こっちはややポップな空気感に寄っている。
めちゃくちゃ良かった。1話毎のストー…
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