"生きることは 変わること
自分も みんなも 世界も 何もかも"
なんて血潮の通ったドラマなんだろう
「舟を編む」は原作の小説、映画、アニメと形を変えてきてその全てが面白いという、個人的には珍…
良かった!
最終回の松本先生のリモート挨拶でうるうる。
イライザさん、野田さん、岩松さん、渡辺さん、前田くんなど、みんなすごく真面目なし人たちがとにかく辞書を愛し、良いものを作る!という使命に燃…
今年最高に観てよかった作品。忙しい日々で忘れてしまうくらいの小さな言葉の集成が、ふいに厖大で果てのない、抱えきれないほど尊いものに見えてくる。
人生を生きてゆくことにすっと支柱を添えられるようなドラ…
とても良かった。エライザも良かったけど、とにかく野田洋次郎の魅力満載だった。こんなにハマり役はいるのか?辞書作りの奥深さを子供達と一緒に見入ってしまった。ぬめり感、実際に辞書を触り比べて感じ取る子供…
>>続きを読む良いドラマだった。元々の軸となる脚本が素晴らしいのと、いかにもNHKっぽいなと思わせる配役がうまく生きていて、めっちゃ相互ケミが上手くマッチしていた。辞書作りという地味だけれどとても大事な唯一無二の…
>>続きを読む自分の考え、感想、心の声をできるだけ正確に言葉にできる人になりたい
小さい頃から高校くらいまで、想いを言葉にしても“何かが違う、、なんというかもっとこんな感じで、、”っていうもどかしさをすごく感じ…
「なんて」素敵な作品!
文字が浮かび上がる演出がお気に入り
「待って欲しいよ俺だって。辞書だけは俺が死ぬまで待ってくれ。」
↑6話の荒木さんのセリフ、心打たれた
どんどん塗り替えられていく電子情報…
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