舟を編む 〜私、辞書つくります~のネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む 〜私、辞書つくります~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

きっとまた何度でも観たくなる

素晴らしすぎた、もう何度泣いたかわからない。
原作も映画も気になってはいたけど手を出せていなくて、ドラマしか観ていないのに大好きになった作品。
心に残る言葉がいくつもあった。

SNSやコロナのこと…

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素晴らし過ぎました。
先に原作と映画を履修済みだったので、ラストは知ってたんですが…まさかの松本先生が生きているとは。原作から映画をこえてドラマで松本先生の手に大渡海が渡るなんて感無量です。令和版と…

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「うまくなくていいです。それでも言葉にしてください。今、あなたの中に灯っているのはあなたが言葉にしてくれないと消えてしまう光なんです。」

「舟を編む」は、小説は勿論、映画もドラマも全て伝説級に面白…

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撮りためていたドラマ版の舟を編む見終わった。時代背景が現代に変わってコロナ騒動も出てくる。
始めの方はちょっと…って気持ちだったけど、最後の方に行くにしたがってどんどん良くなっていた。
「恋愛」、「…

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うわー!出遅れもいいとこだ!
7話から観始め…💦

三浦しをんの原作本が好きで購入して読んだ。シンプルだけど、何とも言えずタイトルにぴったりな色の装丁がとても好きだった。
映画を観て、そのキャストの…

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松本先生の激怒ぷんぷん丸とか岸辺さんの右、恋愛とか左利きのところがよかった。

映画が作られていたことは事前に知っていたが、松田龍平が演じた役を役者が本業ではない野田洋次郎が演じたことに惹かれて鑑賞。プライベートでの交流もあるからなのか、取引先役で松田龍平が出てきて驚いた。
野…

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野田洋次郎の顔が気になる以外はむっちゃ良かった。
馬締さんはやっぱり松田龍平なんだよなぁ
時代にあった舟を編むとても良いです。

高校の古文の先生に勧められて新明解国語辞典ずっと読んでたな。

8cm

なんて〈副助詞〉

言葉選びのセンスは環境が作る。

しりとり。

滑り感。

好きなのは時間を使ったから。

典型的例。言…

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