あーさんさんの映画レビュー・感想・評価

あーさん

あーさん

DVD中心、月1〜2回映画館🎟
洋邦問わず作り手の熱意が感じられる作品が好き。レビューは理屈より感情を優先。マイペースにゆる〜りと(*^_^*)
苦手→ホラー、メッセージ性のないバイオレンス、理詰めの作品、マーベル…笑
好き→ミュージカル、動物・芸術ドキュメンタリー、音楽×青春、ヒューマンドラマ、クストリッツァ、カウリスマキ、ドラン、フェリーニ、黒澤明…etc. 2015.8.27〜

世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

3.7

ちょっとstar wars疲れのこの頃…笑
実は、、同じ監督とか同じ俳優の作品とかシリーズ物とか続けて観るのが苦手だったりする。。
→いわゆるご馳走疲れでおかゆが食べたくなった。

なんか軽くて
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

劇場にて2D字幕で鑑賞。

初代ジョージ・ルーカスから何人かの監督が関わってきたスターウォーズ・シリーズ。
ここまで長く続くと、さすがに一人の監督がずっと作り続けるのは難しいだろうなぁ…と思う。

3
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.9

鑑賞前後に私事で色々なことがあったのと、続けて"最後のジェダイ"を観たので印象が薄れてしまいなかなかレビューできず、すっかり遅くなってしまった。。


エピソード4〜6、"フォースの覚醒"を観てからの
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.9

帰省やら息子の成人式やらバタバタと始まった2018年。

今年の1本目は、、
star wars エピソード4"新たなる希望"

何となく新作の為に始めたスターウォーズシリーズ鑑賞だったけれど、親子
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浮き雲(1996年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

Kさんへ

お元気ですか?
私はお陰様でKさんロスを乗り越えて、元気にしています!

私にアキ・カウリスマキを教えてくれたKさん、
初めてあなたのレビューを読んだ時の衝撃…時々懐かしく思い出します。こ
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ダンシング・ベートーヴェン(2016年製作の映画)

4.1

映画館の予告で観て、絶対に劇場で観たいと思っていた。

今年の劇場で観る映画の締めはこれで決まり!

ベートーヴェンの第九といえば、年末の風物詩。子どもがいない時は、夫婦で合唱付を聴きに行ったりしてい
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

遅ればせながら、、なのに更に観てからレビューするのも遅くなってしまった。。
しかし、にわか…から始まったのだけれど、今作でs.w.にハマった!!

エピソード5、6と来て今作。
ニュー・ヒロイン→レイ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

タイトルが斬新!

公開からしばらく経ち賛否両論な意見があるだけに、自分がどう感じるのか少々不安な気持ちで今までスルーしていた今作。

まさかの地上波放送!
これは観ないわけには…!!



結果、と
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

いやぁ〜
最近、生きることを問いかける重めの作品が続いていたので、先週から追いかけている超にわかS.W.ファンだけれど、ウキウキしながら観れるエンターテイメント作品として楽しめた♫満足、満足!

あの
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品は初めて。
難解だとかテーマが重く、覚悟して観なければ…という自分で勝手に設けたハードルの高さからなかなか挑戦できなかった。
映画館での鑑賞を見逃し、新作はよっぽどでないと
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グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

4.0

カナダ出身、新進気鋭の若き表現者、グザヴィエ・ドラン。

2009年
私財を売って背水の陣で撮った自伝的監督作品 "マイマザー"がカンヌ国際映画祭の監督週間で上映され好評を博し、鳴り止まぬスタンディン
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.9

SF、戦い物、シリーズ物…
三拍子揃ってる。。
ハリーポッターシリーズと同じく、何度観ても途中で寝落ちを繰り返す、、もはや苦手分野、、

2015年は確か12月頃タチの悪い風邪をひき、タイムラインがス
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

-

☆例によって音楽のドキュメンタリーなので、自分語りを含む思い入れが強く長めの感想になっています。。苦手な方はどうぞスルーして下さいませm(_ _)m






坂本龍一との出会いは…
私の場合、やは
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

*まず、Filmarksさんの試写会で今作をいち早く観せていただけたことに感謝します🍀
ありがとうございました!
今日中にレビューを書くように、、とのお達しのメールをいただき笑 もう少し寝かせたか
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.0

気づいたら劇場鑑賞から一週間が経っていた。。

好きな作品であればあるほど、すんなりとレビューできないのは何故だろう?

と言って先延ばしにしてばかりもいられないので、ヘンリー・ミラーが言うように思い
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.4

オープニングが素晴らしい!
踊ることが好きで好きでたまらない主人公ビリーのダンスがいきなり炸裂!

日々の憂さや嫌なことが全部帳消しになってしまうくらい、頭の中が空っぽになって身体中に電気が走る、、
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劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち(2017年製作の映画)

-

楽しみにしていた今作。
岩合光昭氏は動物写真家だが、今やネコ専属の写真家の代名詞のようである。この人がカメラを向けると、ネコ達は何のためらいもなくありのままの姿をそこにさらけ出す。。
人間で言うとモデ
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.0

映像がとても美しい。
同じく原田監督作の「関ヶ原」の時もそうだったが、日本だけでなく世界を意識したクレジット。
タイトルデザインも洒落ている。

これは北鎌倉に実在した駆け込み寺、東慶寺を巡る女達のお
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ライムライト(1952年製作の映画)

4.2

観よう観ようと思いながら、再鑑賞の作品は後回しになっていた。
今作もその一つ。

子どもの頃に観て、馴染みのあったチャップリンの作品だったけれど、大人になって改めて観るのは久しぶり。。
今の私にもちゃ
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日の名残り(1993年製作の映画)

4.3

The Remains of the Day=日の名残り
邦題がとても美しい。

原作者カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞してすぐに観たかったのだが思いの外、日が経ってしまった。しばらくタイムラ
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.5

*ジャック・ドゥミ(監督)×ミシェル・ルグラン(音楽)作品デジタル・リマスター盤特集上映にて

ずっと観たかった今作を映画館で観られる!
平均月1〜2回しか映画館に行かない私が週2回も遠征をしたのだか
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.3

原作漫画、未読。
TVドラマ、途中リタイア。
…なのだが、一応観たので短めレビュー。


漫画が原作ということもあり時代劇要素よりファンタジー要素が強く、全体的にライトな仕上がりになっている。
なので
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

事情により、あまり内容に踏み込んだレビューが書けません。
記録として残しますが、今作に思い入れのある方はスルーして下さいm(_ _)m



ラッセ・ハルストレム監督の作品は、少し前に観て大好きになっ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

正直ストーリーはよくある話でしょ、、とあまり期待していなかったのだが。。

やられたー!

モーガン・フリーマンの作品で好きなのは、「ドライビングMissデイジー」「ショーシャンクの空に」「ニューヨー
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

体調を崩してしまうくらいの”ヒミズ”の強烈な余韻が解けずに、しばらく頭をクールダウン。。
次は何を観ようかと思っていた所に、夫から今作を観ない?とお誘い…。
キャストが良さそうで既にclipしていたし
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ヒミズ(2011年製作の映画)

-

初・園子温監督作品。

園子温…遠くから好きな人に近寄りたいけど近寄れないような想いを持ち続けた日々。観る勇気を持てなくて…何度作品を手にとっては戻し、したことだろう。。
彼を知ってから観るまでに2年
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.1

クストリッツァを観よう!第4弾

気づけば、気まぐれにシリーズ化していた第3弾から約一年が過ぎていた…。なぜか同じ監督作を続けて観たくない性格なので笑、こんなにも開いてしまった。。
奇しくも今回クスト
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ブルー・イン・ザ・フェイス(1995年製作の映画)

4.0

”スモーク”のスピンオフのような作品。
季節は夏!ちょっと時期外しちゃったかな。(ハーヴェイ・カイテル効果でスコアが跳ね上がっているので注意!)

オープニングからオシャレな雰囲気がプンプン。。
音楽
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孤独のススメ(2013年製作の映画)

3.7

多分、初オランダ映画。

ちょっと変わったヘンテコ物語…。
でも、なんとも言えない味わいがあって私は好みだった!

初老の独り者フレッド(トン・カス)は毎食1分たりとも違わない決まった時間に食事をとる
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

2013年公開、比較的好きな是枝監督の話題作ながら、後回しにしていた作品。。TVでやらなかったらまだしばらく観ていなかったかも。

福山雅治といえば、男女問わず人気があってカッコイイの代名詞のような存
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ファブリックの女王(2015年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリー・タッチなのでネタバレ気味です。ご注意!



”布”が好きである。
洋裁は得意ではないので、ただ好きな柄の布を買って集めているだけなのだが…。
気が向くと手縫いで小さなものを作ったり
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関ヶ原(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1600年 関ヶ原の戦い、、
年号と名前は覚えていても内容を説明せよと言われたら…。

日本史にはやや疎い。歴史的背景を知らないと置いてけぼりだというので、司馬遼太郎の原作を予習するつもりが時間切れ
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ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

3.9

「ダージリン急行」の前日譚、ショートムービー、ジャック編。

ジャックの元彼女役ナタリー・ポートマンのハスキーな電話の声。
ベリーショートな髪型。
スレンダーなボディ。
トレンチコート。
脱がされるブ
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.9

初ウェス・アンダーソン。

「グランド・ブダペスト・ホテル」を夫が観ているのを横で”珍しくヘンテコなの観てるな〜”と思っていたので、今作もそれほど期待せず。。

が、なかなかどうして、嬉しい誤算!
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恋の門(2004年製作の映画)

3.7

ちょっと松尾さーん、こんな映画撮るから「洋画に比べて邦画はパッとしない」とか「最近の韓国映画はすごいのに…」なんて言われちゃうんだよ。。

結論から言うと、、
豪華キャストの無駄遣い、松田龍平と酒井若
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くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

3.9

くまとネズミが友達なんて!

これはくまのアーネストおじさんが小さなネズミの女の子セレスティーヌと偶然出会って、お互いがかけがえのない存在になるまでの物語。。

絵本原作のものををアニメーション化する
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