【干からびた私の心を潤したキュン🫰】
まずチェ・ジョンヒョプ様、言葉もわからない日本でのドラマに出演していただきありがとうございます…。
日本人でも難しいと思う日本語を、つっかかることなくスラスラと言う姿に「めっちゃ勉強したんだろうなぁ」と努力が垣間見えて、真面目な姿勢に心打たれました。
マニサランヘヨ。
制作が発表された時は、「何？年下韓国人男子に沼ってベタな恋愛ドラマになるんだろ、その手には私は乗らない！」と期待度低めで観始めたら、予想は遥かに超えて、ドラマを観るのが待ちきれないほど好きになりました。
正直話は、後半の絵本エピソードは謎展開で笑論理的ではなく、浅かったので拍子抜けしました。しかーし！そんなことどうでもいい！と思うほど「ユリテオ」のお二人の可愛い姿に癒された…。
ユンテオ、めっちゃ美形というわけではないけれど、真っ直ぐ目を見て笑顔で元気いっぱいの「「愛嬌」」が最強にキュン🫰でした…。
やっぱり恋愛ってとにかく真っ直ぐ相手に思いを伝えるのが1番ドキッとするアプローチ方法なんだなと思います。今の人たち、愛情表現下手すぎい。
ユンテオのドストレートな愛情表現がたまらんかったです。「俺の夢見ろ〜」って頭を撫でるってなんなんですか。可愛すぎる。
「相手の目を見たら心の声が聞こえる」っていうのはファンタジーすぎて、最初はストーリーについていけるか心配だった。でも相手が韓国語だから分からない〜そしてあえて字幕も表示しない〜という演出が、ユリの気持ちめっちゃわかったし、私たちもどんどん気になる存在になっちゃうし…という戦略が憎い。見事にハマった笑
みんないい人すぎだし、花岡も、花岡も…😭
ジョンヒョプがニコニコ笑っている姿をみて現場の空気作りも良かったんだろうな〜と。演者さんがニコニコしているドラマは、作品が面白い。
韓国男子。韓国語の時は声が低くなって、日本語のときは高くなる。そのギャップがたまらんすぎる。テオのネックレスもたまらん。何よりもふみ様との身長差が良い。
仕事の話も全くなかったけれど、王道の恋愛ドラマ観れて満足です！
3か月間、私に元気を与えてくれてありがとう…。
