坂の上の赤い屋根の1の情報・感想・評価

エピソード01
無知の新人小説家
拍手:9回
あらすじ
「女子高生両親殺害事件」から18年。編集者の橋本涼(桐谷健太)のもとに新人作家の小椋沙奈(倉科カナ)から事件をモチーフにした企画が持ち込まれる。その事件は、女子高生の青田彩也子(工藤美桜)が恋人の大渕秀行(橋本良亮)に洗脳され、両親を殺害し切り刻んだという凄惨なものだった。大渕は死刑、彩也子は無期懲役が確定している中、橋本らは関係者の取材をするうちに彼らの心の闇に足を踏み入れていくことになる──。
コメント9件
延命ボケ除け観音

延命ボケ除け観音

このコメントはネタバレを含みます

原作を先に読んでしまってるからか、「こここう変えるんだ......」と思ったところが多かった。 最初から小椋の名前や大渕の自叙伝を橋本が手がけてることが最初から明かされてるのはちょいびっくり。展開知ってるだけに、「結構ちゃんとネタバレになっちゃうんじゃ?」という感じが否めない。ってか2話で小椋=青田説出てくるのか。早いな。 小椋の養母の束縛強め演出が強化されてたり、礼子の性格、小椋と橋本の関係性、大渕と留置所職員等々の改変はちょっとノイズ気味に感じた。特に養母周り、実母でないことをここで明かすのも今後のネタに直結しちゃうし、そこまで束縛描写強化する意味って......となっている。また礼子の性格についてもそこまで分かりやすく刺々しくさせなくとも.....と感じる。今のとこ良い印象はない。でも言い方悪いけど陰キャっぽいというか、身内には露骨に態度変わる感じは妙にリアルで良きだった。 市川の化粧シーンとか笠原のシーンとか、映像で観ると嫌さがより分かるシーンもあった。特に市川のシーン、妙な色気が逆に嫌。斉藤由貴良いな。 今のとこまだイマイチ寄りだけど、全然ひっくり返されそうな雰囲気がある。原作とも微妙に展開異なりそうだし、どうなるか楽しみ。
もずめ

もずめ

蓮佛美沙子やっぱり演技上手い。話し方すごいな。こう言う人いる。 宮崎美子…こんな養母は…大変だ。
Sankawa7

Sankawa7

倉科カナ。そりゃそうだと思ったけどやっぱりそうだった。養母の宮崎美子の漂うやばさに驚く。 霧島れいかの顔と、斉藤由貴の下品メイクが、それでもキレイなのに驚いた。 橋本良亮良い味出てるし演技上手い‼️ 蓮佛美沙子、声も変えてて素晴らしい演技
いいね!31件
きくひめ

きくひめ

獄中結婚する意味がよく分からない。
いいね!13件
しゃわしゃわ

しゃわしゃわ

このエピソードを観てたら、レアのステーキ🥩はちょっと食われへんかも…💧
いいね!20件
sinimary

sinimary

2024/3/12
azusa

azusa

こんなにグロいの?🥲 橋本良亮の顔面でもバランス取れないくらいグロい
いいね!2件
めい

めい

原作は読んでいて、展開?というか誰の話なんだろうとついていけなくなる時があったけど、 ドラマ版は入れ替えられていてスッと話についていけた! 大渕くんが本当にかっこいい、、 礼子も気持ち悪くてとっても良いです。
いいね!2件
キャスト陣がイマイチです。 面白さもまだまだ見えないと云うところです。
いいね!22件