配信サービス | 配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|---|
![]() | レンタル | 初回30日間無料 600円(税込) | 今すぐ観る
|
![]() | 見放題 | 初回31日間無料 2,189円(税込) | 今すぐ観る
|
![]() | 見放題 | 初回14日間無料 550円(税込) | 今すぐ観る
|
![]() | レンタル | 初回1ヶ月間無料 990円(税込) | 今すぐ観る
|
![]() | 見放題 | なし 1,026円(税込) | 今すぐ観る
|
Prime Videoで、『仮面ライダーゴースト』はレンタル配信中です。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|
レンタル | 初回30日間無料 600円(税込) | 今すぐ観る
|
Prime Video トップページから、30日間無料体験のバナーを押します。
「30日間の無料体験をはじめる」ボタンを押します。
Amazonのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「アカウントを作成」を押します。
氏名、携帯電話番号またはメールアドレス、パスワードを入力し、「次に進む」ボタンを押します。
入力した携帯電話番号またはメールアドレス宛に確認コードを受け取ります。
確認コードを入力して「アカウントの作成」ボタンを押します。
無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「カードを追加」ボタンを押します。支払い方法として携帯決済を選択することもできます。
請求先の住所、電話番号を入力して「この住所を使用」ボタンを押します。
お支払い方法を確認し間違いがなければ「続行」ボタンを押します。
プラン、Eメールアドレス、お支払い方法、請求先住所を最終確認し、「30日の無料体験を開始する」を押します。これでAmazon Prime Videoの登録が完了です。
Prime Video にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。
メニューをスクロールし、アカウントサービスから「お客様の会員資格と定期購読」を選択します。
「プライム会員設定」ボタンを押します。
「プライム会員情報の管理」を押し、メニューを開きます。
メニューから「プライム会員情報」を選択します。
「プライム会員資格を終了する」を選択します。
画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。
再び画面をスクロールし、「会員資格を終了する」ボタンを押します。
再び画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。
解約手続きが終了すると、プライム会員資格の終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。
U-NEXTで、『仮面ライダーゴースト』は見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は320,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|
見放題 | 初回31日間無料 2,189円(税込) | 今すぐ観る
|
U-NEXT トップページから、「31日間 無料体験」ボタンを押します。
「今すぐはじめる」ボタンを押します。
カナ氏名、生年月日、性別、メールアドレス、パスワード、電話番号を入力し、「次へ」ボタンを押します。
入力内容を確認し、無料期間が終了した際の決済方法としてクレジットカード情報を入力し「利用開始」ボタンを押します。支払い方法として楽天ペイ、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いを選択することもできます。
これでU-NEXTの登録が完了です。続いてファミリーアカウントを追加することもできます。
U-NEXT にログインしている状態で、トップページ左上のメニューボタンを押します。
メニューから「アカウント・契約」を選択します。
「契約内容の確認・解約」を選択します。
「解約手続き」を押します。
画面をスクロールして「次へ」ボタンを押します。
画面をスクロールして、「注意事項に同意する」をチェックし、「解約する」ボタンを押します。
これでU-NEXTの解約手続きが完了です。
DMM TVで、『仮面ライダーゴースト』は見放題配信中です。
DMM TVには初回14日間無料体験期間があります。
無料体験中は15,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|
見放題 | 初回14日間無料 550円(税込) | 今すぐ観る
|
DMM TV トップページから、「30日間無料トライアル!」ボタンを押します。
「まずは30日間 無料体験」ボタンを押します。
DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。
メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。
受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。
ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。
入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。
「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。
DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。
メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。
ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。
ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。
アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。
続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。
続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。
再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。
これでDMM TVの解約が完了です。
Leminoで、『仮面ライダーゴースト』はレンタル配信中です。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|
レンタル | 初回1ヶ月間無料 990円(税込) | 今すぐ観る
|
Lemino トップページから、「会員登録」ボタンを押します。
「プレミアム会員登録」ボタンを押します。
dアカウントを持っている場合は「ログイン」ボタンを押します。そうでない場合は「dアカウント発行」に進みログインします。
キャリアがdocomo以外の場合は「ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さま」ボタンを押します。
dアカウントIDを入力し、「次へ」ボタンを押します。
dアカウントのパスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押します。
電話番号に届いたセキュリティコードを入力し、「次へ」ボタンを押します。
クレジットカードの情報を入力し、「確認画面へ」ボタンを押します。
「上記の利用規約/注意事項/パーソナルデータの取扱いに同意する」にチェックし、「申込内容を確認する」ボタンを押します。
「申込みを完了する」ボタンを押します。
これで Leminoの登録が完了です。
Leminoにログインした状態で、「設定」を開きます。
「dアカウント」(自分のメールアドレス)を押します。
「Leminoプレミアムの解約」を押します。
「解約手続きに進む」ボタンを押します。
現在契約中の主なサービス内にある、「Leminoプレミアム」の右にある「解約する」ボタンを押します。
「次へ(NEXT)」ボタンを押します。
dアカウントIDを入力し、「次へ」ボタンを押します。
パスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押します。
電話番号に届いたセキュリティコードを入力し、「次へ」ボタンを押します。
注意事項の「Leminoプレミアム 注意事項」ボタンを押します。
スクロールし「閉じる」ボタンを押します。
「Leminoプレミアムを解約する」と「Leminoプレミアムの注意事項に同意する」にチェックし、「次へ」ボタンを押します。
「次へ」ボタンを押します。
「手続きを完了する」ボタンを押します。
これで Leminoの解約が完了です。
Huluで、『仮面ライダーゴースト』は見放題配信中です。
Huluに登録すると、100,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|
見放題 | なし 1,026円(税込) | 今すぐ観る
|
Huluトップページの「今すぐ無料でお試し」ボタンを押します。
メールアドレスを入力し「確認コードを送信する」ボタンを押します。
メール宛に送信された確認コードを入力し、「お客様情報入力へ進む」ボタンを押します。
「名前」「性別」「生年月日」「パスワード」「お支払い方法」を入力し、「利用規約、プライバシーポリシー、個人関連情報及び共同利用の取り扱い」をチェックし「2週間の無料トライアルを開始」ボタンを押します。これでHuluの登録が完了です。
Huluにログインした状態でページ右上のアカウントアイコンからメニューを開きます。
メニューから「アカウント」を選択します。
画面をスクロールし「解約する」ボタンを押します。
再び画面をスクロールし「解約ステップを進める」ボタンを押します
アンケートを入力し「解約する」ボタンを押します。これでHuluの解約が完了です。
18歳の誕生日。天空寺タケルは謎の怪人・眼魔に襲われ、命を落としてしまう。謎の空間で出会った仙人風の男の計らいで一時的に復活したタケルであったが、 完全に生き返るためには、英雄の魂が込められた15個の目玉型のアイテム「ゴースト眼魂(アイコン)」を探し出さなければならない。 タケルは仮面ライダーゴーストとして襲い来る眼魔を倒しつつ、眼魂を探し始めるのだった……。そして眼魔との戦いは、世界の行く末を左右する事態へと繋がっていく。
ヒーローは1度死んで甦る! 主人公・天空寺タケルは幼い頃に父親を亡くした英雄好きの青年。 父の最後の言葉は―― “英雄の心を学び 心の目を開け” 10年が経ち18歳の誕生日を迎えたタケルに亡き父から眼魂(アイコン)が届いたことから運命が動き出す。 眼魔(ガンマ)と呼ばれる見えない存在が見えるようになり、仲間を守るために戦うもあえなく命を落とす。 死の淵でタケルが出会ったのは自らを仙人と呼ぶ不思議な存在。 仙人から仮面ライダーゴーストとして戦う力を得てこの世に戻ってきたタケルだが完全に生き返ったわけではなく“条件”つきでゴーストとして甦ったのだった。 再び消えるまでの時間は99日 生き返る条件は“英雄の眼魂を15個集める”こと 戦う敵はアイコンを狙って怪事件を起こすあの世の存在――眼魔 「俺はもう後悔しない。俺が皆の命を守る」 英雄の力を身に纏い運命に立ち向かう!
「命はそんなに軽くない!」 ゴーストとして甦ったタケル。生き返るためには英雄の眼魂を15個集めなければならないという。 タケルに起こっている出来事が納得できない“リケジョ”のアカリはタケルと衝突する。 イライラするアカリは教授から頼まれた異常現象の調査のため現場に向かう。 一方、オナリは眼魔が英雄の眼魂を探しているなら奇怪な現象が起こっている場所に手がかりがあるはず、とタケルを異常現象が起きている場所に連れていく。 3人が向かった先では眼魔にささやかれ怪しげな発明をしている人物が・・・。 仙人曰く、今回の偉人は「電球の改良や蓄音機を発明したことで有名なあの人」 再び消え去るまでの時間は98日 残り14個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「命を感じる・・・生きて欲しい・・・」 ゴーストハンターを始めることを決意したタケル。 タケルに賛同した御成は「不可思議現象研究所」を立ち上げる。一方、眼魔の戦いに巻き込まれたアカリもしぶしぶながらもタケルのために手伝うことに。 その頃、目に見えない力を使って悪徳政治家や悪徳業者から金品を奪い貧しい人々に配っている怪盗リトルジョンという現代の義賊の報道を聞いたタケルは一人で現場に向かい、アカリはモノリスを調べだす。タケルとアカリの息が合っているのを見て焦る御成。 そんな中「不可思議現象研究所」に初めての依頼者が訪れる。張り切る御成だが思わぬ事態に巻き込まれていく。 仙人曰く、今回の偉人は「イギリス、森・・・悪い権力者や金持ちを懲らしめて人々を助けた義賊」 再び消え去るまでの時間は 90日 残り13個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「人の命で遊ぶなんて絶対に許さない!」 シブヤとナリタは願いを叶える方法を教えてくれる男の噂を聞きつけるが、アカリは「噂なんて実体がない不確定な要素の塊よ」と一蹴する。 そんな中、大企業の千石コーポレーションの社員・黒田から社長が急に人が変わったように横暴で冷たい人間になり、時を同じくして関連会社で物が浮いたり不可思議現象が起きていると依頼が入る。 千石コーポレーションを訪れたタケルが目にしたのは、ある武将からの手紙と社長の羽柴の傍につき従う秘書・佐久間の異様な雰囲気だった。そして関連会社を調べていたアカリとオナリはとんでもない事態に巻き込まれる。 そして現れるもう一人の仮面ライダー。 仙人曰く、今回の偉人は「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」 再び消え去るまでの時間は88日 残り12個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「お前は甘い!考えも、戦う覚悟もすべてが甘い!」 ノブナガゴーストをかっさらっていったもう一人の仮面ライダーのことが気になりつつも廃校の再開発をめぐって起きている不可思議事件に向かうタケル。 眼魔を追うゴーストの前に現れたのはあの仮面ライダーだった。 その名は仮面ライダースペクター!! 「お前は何者だ?!なぜ俺と同じベルトをしている?!」 タケルの問いかけに容赦のない攻撃で応えるスペクター。 「お前は他人のために自分の命を諦められるのか?」 スペクターの問いかけに言葉が出ないタケル。 新しい仮面ライダーの登場がタケルの心に大きな影を落とす― タケルはスペクターに勝てるのか?! 仙人曰く、今回の偉人は「・・・」 再び消え去るまでの時間は57日 残り12個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「生きる意味とか、死んでるとか生きてるとか、そんなのどうでもいい!」 二度に渡ってスペクターに負けたタケルは不安や恐怖で姿を現すことができなくなってしまう。 「そんなの死んでるのと同じじゃないか」 焦るタケルは眼魂を手に入れるため不可思議現象の現場に向かう。そこには苦悩する若き天才作曲家・君島康介がいた。眼魔は康介を使い眼魂を生み出すために作曲の邪魔になる周囲の音を消していた。このままだと命が危ない、と必死に訴えるタケルに対して「作曲できないなら生きているとはいえない」と逆に言い返される。「今の俺と同じだ・・・」消えるタケル。 追い討ちをかけるように現れたスペクターになす術無く敗北しタケルは姿を消してしまう。 タケルは自信を取り戻し再び姿が見える様になるのか?! 康介を救うことができるのか?! そしてスペクターに勝つことができるのか? アカリの叫びがタケルの魂を震わせる! 仙人曰く、今回の偉人は「次の偉人との出会いはまさに運命的なものになるだろう」 再び消え去るまでの時間は??日 残り12個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「確かにお前は強い!でも負けたと思わない限り俺は負けてない!」 「俺はもう迷わないよ。父さんに言われたように英雄の心を学んで心の目を開いてみせる」気持ちを新たにしたタケルの元に一年振りに会った親友が別人のように変わってたので調べて欲しいと依頼が来る。同じタイミングでシブヤとナリタが謎の男の目撃情報を持ち込む。どちらを優先させるべきか悩むオナリにタケルは手分けして両方一緒にやることを提案。事件をタケルが追い、アカリとオナリが謎の男を追うことに。 一方、謎の男こと西園寺はスペクターに接触していた。 「あなた達は10年前に…」 本格的に動き出した西園寺がビリーゴーストを生み出すことを目撃したアカリとオナリは大胆な行動にでる。 そして変わってしまった親友を訪れたタケルの前に眼魔が現れる。 物語が大きく動き始める第7話。西園寺の目的とは? 10年前に何が起こったのか? そして、アカリとオナリに魔の手が迫る。 緊迫の第7話お楽しみに! 仙人曰く、今回の偉人は「西部最強のガンマン。彼は彼らしく生きて死んだ」 再び消え去るまでの時間は○○日 残り11個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「俺はなすべきことをなす!」 恒男の依頼で、恒男の親友・智則と団地の住民の行方を追っていたタケルは眼魔と戦うことに。分裂するインセクト眼魔に苦戦していた時、西園寺から奪ったビリー・ザ・キッドの眼魂を手にしたアカリとオナリが駆けつける。アカリから受け取った眼魂でビリー・ザ・キッド魂にゴーストチェンジし眼魔を倒したと思った瞬間、アカリとオナリが攫われてしまった。さらに倒したと思った眼魔が重機を取り込み巨大化しタケルに襲いかかる。イグアナゴーストライカーで立ち向かうタケル。 その頃、スペクターの前に再び西園寺が現れる。西園寺が語る10年前の出来事。 一方、眼魔が操る団地の住民が向かう先には謎のモノリスが・・・。 西園寺、眼魔、アラン、スペクターがそれぞれの思惑で動き出す。 タケルは眼魔を倒して、無事アカリとオナリを救出することが出来るのか? 大注目の第8話、ご期待下さい。 仙人曰く、今回の偉人は「・・・」 再び消え去るまでの時間は27日 残り10個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「最後の時が来るまで命を燃やし切るって決めたんです!」 仮面ライダースペクターの正体が10年前に行方不明になっていた幼馴染のマコト兄ちゃんだと知ったタケル。そして、マコトから亡き父・龍が10年前に何をしていたか知っているのか、と問われる。10年前に何が起こったのか?仙人に尋ねるがいつものように誤魔化されてしまう。そんなタケルたちのもとに10年前に失踪した物理学の権威・五十嵐博士がいた研究所で不可思議現象が起きていると匿名の依頼が舞い込む。五十嵐の顔に見覚えがあるタケルは龍の遺品を調べると父と五十嵐、そして西園寺が共に映っている写真を発見する。五十嵐博士の事件をたどれば10年前に何が起こったか分かるかもしれない。タケルたちは調査に乗り出す。 一方、アランの元には新たな仲間が現れる。そして西園寺は計画を次のステップに移す。眼魂を巡ってタケルが、西園寺が、マコトがそしてアランたちの思惑が絡み合う。激動の第9話、ご期待下さい。 仙人曰く、今回の偉人は「千本の武器を集めると誓いを立てていた・・・」 再び消え去るまでの時間は○○日 残り10個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「俺、決めたんだ」 10年前に何が起こったか突き止めるために五十嵐の事件を追っていたタケル達一同。龍の死で心を閉ざしてしまった五十嵐の心をタケルが再び燃え上がらせた時、五十嵐はタケルをかばって致命傷を負ってしまった。「自分の信じる道を進むことが…龍の意志を継ぐことになる」五十嵐の言葉は何を意味するのか? タケルは戦いの最中、マコトが持っている喋る眼魂に10年前にマコトと一緒にモノリスに吸い込まれた妹・カノンの魂が入っていることを知る。その事実を知ったタケルはある決意をする。 そして西園寺はベンケイ眼魂の誕生で15個の眼魂が全部出揃ったことを知り、タケルとマコトが持つ眼魂に狙いを定めて動き出す。 一方、アランの元に来たジャベルもまたアランの思惑とは別に眼魂を狙い動き始める。 眼魂を巡る物語もいよいよ大詰め。15個の眼魂を手にするのは一体誰だ?! 再び消え去るまでの時間は??日 残り8個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「おおっ!これが人知を越えた力か!」 タケルとマコトの眼魂争奪戦にジャベルが加わり激しい戦いを繰り広げる中、全ての眼魂を手にしたのは意外にも西園寺だった。そして西園寺は大天空寺の地下・研究室の前に立つ。そして15個の眼魂とモノリスが発動する。 タケル「15個の眼魂!これって…」 ジャベル「あの男、何をする気だ?!」 仙人「あいつが5個持っていたとは…」 アラン「あれは眼魂の力か?!」 マコト「俺はこれまで一体何のために…」 眼魂争奪戦が遂に最終局面を迎える。 「望みをのべよ」 目が離せない第11話。ご期待下さい! 再び消え去るまでの時間は??日 残り15個の眼魂(アイコン)を集めろ!
「これが俺だから…」 15個の眼魂が揃いタケルが叶えた願いは、深海カノンを生き返らせることだった。 タケルに生き返って欲しいと切に願ったアカリとオナリもマコトの笑顔を見て一応の納得を見せるものの、残された時間でタケルを助けようとする。 アカリはモノリスを調べ、オナリ、シブヤ、ナリタは眼魂を探して街を走り回る。 一方、眼魂の力を目の当たりにしたアランはジャベルに詰め寄り、グンダリを勝手に使ったことを叱責する。ジャベルは自らの汚点を消すべくタケルとマコトを抹殺するべく行動を開始する。 そして、眼魂が集まらないままタイムリミットの99日目を迎えた朝、シブヤがジャベルに捕まったと傷だらけのナリタが駆け込んで来る。
「おんしの夢はなんぜよ!」 99日を迎え一度消失したタケルの前に現れたのは亡き父の龍だった。 仙人はタケルがこの世に蘇ったのは異常な方法でリセットされたにすぎないと告げる。 タケルは自分が消えないでいられるのは龍のおかげと、龍がタケルに告げた言葉を胸に刻む。 「お前が15人の英雄たちの心をつなげ、未来へと導くのだ」 英雄の心を繋ぐために英雄の声を聞こうとするが方法が分からない。 そんな中、眼魂が入っている人物が現れる。その人物に入っている眼魂とはリョウマ眼魂のことだった。 一方、アランは眼魂について確認するために眼魔の世界に戻っていた。 眼魔とは? 眼魔の世界とは一体? そしてマコトがつけなければならないという「けじめ」とは? 眼魂を巡る物語は新たなステージに突入!
「俺は、俺を……そして仲間を信じる!」 復活した刀眼魔をゴエモン魂で退けたタケルだったが、眼魔が起こしていた通信障害の範囲は広がっていた。けがをしているアカリが指揮をとりオナリ、シブヤ、ナリタが通信障害の原因を追う。一方のタケルはリョウマに与えられた課題である薩長同盟を成立させるべく再び薩之進と長正を引き合わせようとする。 そんな中、手がかりをつかみ捜査をしているオナリとシブヤに眼魔の魔の手が迫る。 はたして眼魔の目的とは? 眼魔の世界に戻っていたアランは何を思う? 大天空寺の皆が一丸となってタケルのために動きだし、吹っ切れたマコトも参戦。 そして戦いの舞台は宇宙へ――
「俺は……俺を超える……」 カノンの快気祝いを小さい頃に皆で良く訪れた「たこ焼きフーミン」でする中、タケルはリョウマに言われた英雄の眼魂と会話をする方法を考えていた。一方のマコトもある眼魂を手に思いに沈む。使いたくても使えない眼魂“フーディーニ”。 そんな中、タケルが倒したはずのジャベルが復活しマコトの前に立ちはだかる。為すすべなく倒れるマコトを助けたのはまたしてもタケルだった。戦いを楽しむジャベルは去り際にカノンを連れ去ってしまう。 マコトはカノンを助けるため、タケルと共に戦う力を身につけるためにフーディーニ眼魂を使おうとするがフーディーニから思わぬ反撃を受ける。 マコトはフーディーニに認められ使いこなすことができるのか? そして復活したジャベルを倒しカノンを救えるのか?
「サヨナラだ。スペクター。あの世でもう一度会おう」 マコトは今まで使えなかったフーディーニ眼魂を使いこなしジャベルに攫われたカノンを自らの手で取り戻した。そしてマコトを信じて見守るタケルの覚悟にムサシ眼魂が応えた。ムサシは「決して折れない心を持て」と告る。 各々が大きな一歩を踏み出したタケル、マコト。マコトは気持ちも新たに、けじめをつけたらタケルと同じように龍の意志を継いで戦う、と龍の墓前で誓う。 「俺は一度、眼魔の世界に戻る」 複雑な表情で見守るタケル。 そんな中、無数の眼魔眼魂の目撃情報が。駆けつけた一同の前には無数の眼魔コマンドたち。戦い始めるゴーストとスペクターの前に白い仮面ライダーが現れる。
「真っ直ぐな心を侮辱するのは、拙僧が許さん!」 アランが仮面ライダーネクロムとして立ちはだかりタケルとマコトは為すすべなく敗れる。その圧倒的な強さよりもアランの主張が心に刺さったタケル。 ――命を互いに奪い合っているのが人間ではないか。人間同士でいがみ合うのがそんなに楽しいのか?まったく無駄なことだ。 この世界を我々の世界と同じにしてあげよう。それが君たちにとっても幸せというものだ―― 「あいつらの世界に…争いはないってことなのか?」 想いに沈むタケル。 そんな中、不思議な扮装の女性・美和子が大天空寺に現れる。彼女の雰囲気が突然変わり若い女性が霧の中で襲われる事件のことを予見する。と同時にひとりで勝手に飛び出すニュートン眼魂。タケルは家出したニュートン眼魂の後を追う。一方のアカリとオナリは予知能力に対していつものように対立するが美和子が予知した犯行現場に行くと果たして予知通り若い女性が襲われていた。 修行の成果を見せる時と張り切るオナリだが、眼魔相手に努力が報われずピンチに陥る。間一髪、マコトに救われたアカリとオナリだがマコトがアランの前に倒れる。そして、恐怖にとらわれたオナリに代わってアカリが科学の力を武器に立ち向かうというが・・・。
「私は…私を信じる!」 修行の成果を出せずに恐怖に囚われたオナリの心を蘇らせたのはアカリの体を張った行動だった。その結果、イゴールに魂を吸い出され操られてしまうが、ヒミコと心を通じたタケルに助けられ命を取り留めた。 ――完璧な世界の統合と調和には不確定な要素など一切あってはならない―― 同じ科学者としてイゴールに対してライバル心むき出しのアカリだがイゴールの主張を否定しきれずに悶々とする。 タケルはヒミコと心を通じたと思った瞬間、ニュートン眼魂がまた飛び去ってしまい、ニュートン眼魂の行方を探す。 一方、傷ついたマコトはアランに無理やりネクロム眼魂をドライバーに入れられネクロムに乗っ取られてしまった。そのことを知らないカノンは「兄を探してほしい」とアランの元を訪れる。 それぞれの思惑が交錯する中、再び霧の中で人が襲われる事件が起きる。
「俺たち、眼魔と人間だけど、分かり合えば友達になれるはず」 マコトをネクロム眼魂で乗っ取り言いなりにしているアランが言う「完璧な友」という言葉に納得がいかないタケル。 ――そんなの友達じゃない!必ず俺が分からせてみせる―― そんな中、街で様々な物が絵になる不可思議現象が発生する。なんとオナリの頭まで絵になってしまった。マコトのことを気にしつつも事件の調査を開始するタケル達一同。 一方、イゴールは眼魔の能力を使ってある企業のビルに潜入していた。 イゴールの計画が進む中、タケルは絵を描く眼魔を発見する。しかし、必死に絵を描いている眼魔にタケルはいつもと違う何かを感じるのだが、「相手は眼魔」「イゴールがやらせてるなら裏があるはず」とオナリとアカリに否定されてしまう。 そして、カノンは兄・マコトを救うために一人、アランの元へ向かう。
「論理とか、そんなのどうでもいい。心が大事なんだ!」 絵を描く眼魔を気にするタケルだが、相変わらずアカリとオナリには否定される。そしてアカリは絵になったものの共通点を発見していた。その共通点とは「丸いもの」。しかしその共通点に当てはまらないビルがあった。タケルは眼魔を探しに、アカリとオナリはそのビルに調査に向かう。 その頃、イゴールはアカリとオナリが向かうビルで次なるステップに進んでいた。イゴールの計画が静かに進行する中、眼魔の世界ではアランの家族全員に招集命令が発せられた。アランは物言わぬスペクターに何を思うのか。タケルは絵を描く眼魔と心を通じ合えるのか。そしてカノンは再びアランの元を訪れる。
「…眼魔の世界に、行く方法…」 ネクロムに乗っ取られたマコトをカノン、ノブナガ、ツタンカーメン、フーディーニと共に元に戻したタケル。安心したのも束の間、マコトは改めて眼魔の世界に乗り込みけじめをつけるという決意をタケルに告げる。タケルも一緒に行こうと申し出るが行く方法が分からない。以前、一度だけ偶然、眼魔の世界を垣間見ただけ。タケルを眼魔の世界に送るためにアカリ、オナリ、画材眼魔が協力して方法を探すことに。 ちょうどそのころ街で人が次々と青い炎に包まれる不可思議現象が発生した。マコトを気にしつつも事件現場に向かうタケル。そこで出会った眼魔は一風変わった眼魔だった。 一方、眼魔の世界に戻ったアランを待ち受けていたのは父・アドニス、姉・アリア、兄・アデル、そして皆を招集した父の盟友・イーディスだった。この家族召集がきっかけとなり思わぬ事態を引き起こすことになる。 果たしてタケルは人間を青い炎にする眼魔を倒し眼魔の世界に行くことができるのか? 眼魔の世界を支配する家族の思惑とは? それぞれの思惑が交差する中、物語は大きく動き始める。
「世界に、大きな変化が……」by仙人 イゴールは自分の計画が順調に進む中、裏切り者の画材眼魔を抹殺しろと騎士の眼魔に命令を下す。 時を同じくして、タケルを送り出したアカリたちはタケルとマコトが不在の間、自分たちにできることをしようとディープコネクト社を再び調べようとする。そのアカリ達の前に騎士の眼魔が現れる。アカリ達はこの危機を乗り越えられるのか? 一方、仲間の尽力で眼魔の世界に降り立ったタケル。英雄の眼魂は全て奪われ、頼る者もいない世界でタケルはマコトと出会うことができるのか? マコトはけじめをつけ、無事に戻って来れるのか? そして、完璧である世界で思わぬことが次々と起こる。アデルの謀略が“世界”に大きな変化をもたらすことに…。 驚愕の第22話、お見逃しなく!
「俺、理解できないことが多すぎて恐かったんだ……でも、目が覚めたよ」 眼魔の世界から戻ったタケル、マコト、アラン。マコトの体は取り戻せず、アランは兄・アデルに裏切られ生身の体となる。 タケルは眼魔の世界の巨大さ、カプセルに入れられた多くの人々、そしてカプセルの人が消えるのを目の当たりにする。一瞬、見える幸せそうに暮らすイメージ。キュビと心が通じ合い、眼魔にも心があると希望が見えていたタケルは恐怖や不安、絶望にさいなまれる。 一方、アランはアデルに眼魂を砕かれ父暗殺の汚名を負い脆弱な肉体で追われる身となる。今まで信じてきたものが音を立てて崩れ去るのを理解しようと努めるが答えが見つからず途方に暮れる。そして肉体になり感じる不便さ。体は脆弱で空腹を感じる。そんな時、マコトが食べ物を手に携え現れる。 「こんな不便なものがお前たちが望むものなのか?」 今に分かる、と笑って答えるマコトの前にタケルが現れる。15個の眼魂を使って眼魔がこちらの世界に来れなくする、という。アランに詰め寄るタケル。 そこにアラン抹殺の命を受けて現れたのはジャベルだった。ジャベルはアデルが使っていた眼魂で変身しアランとマコトを追い詰める。アランを守るために変身して戦うマコト。タケルは眼魔を助ける必要はない、と戦いに背を向ける。その時、タケルが持つ10の眼魂がどこかに飛び去ってしまう。 迷いの中にいるタケルとアラン。一人奮闘するマコト。タケルは英雄の眼魂との絆を取り戻すことができるのか? マコトの行動は何をもたらすのか? 激動の第23話お楽しみに!!
「ゴエモンゴースト眼魂がオナリの中に?!」 アランを庇って消えたマコトが眼魂だったことに衝撃を受けるアカリたち。タケルはマコトの体が眼魔の世界にあると、一人で眼魔の世界に行こうとするがアカリ達に反対されて焦る。 カノンはタケルにアランと協力することを提案するが、タケルはアランを信じられず首を縦に振らない。 タケルの反応を見たカノンは一人でアランの説得に向かうのだった。 そんな中、ネズミの怪人の目撃情報が入る。眼魔とは違う様子の怪人の話をしていると、なんとオナリの中にゴエモンゴースト眼魂が入ってしまった。 一方のアランは、いまだに自分の陥った状況が理解できず、刺客に狙われ危機的な状況。生身の体の不便さと、死の恐怖に苛まれる。 そして眼魔の世界ではアランを罠に陥れたアデルがある人物の元を訪れる。 オナリに入ったゴエモンゴースト眼魂はタケルに何をもたらすのか。 そして現れる謎の戦士とどうかかわっていくのか。タケルの決意が新たな道を開く?!
「本当にあなたがしたいことは何なの?」byアカリ タケルはゴエモン、ジュウオウイーグルとの出会いを通じて出自や考え方が違っても目的のために協力する、協力できることを知りアランと一緒に眼魔の世界に行き、マコトの体を取り戻す決意をする。一方、アランもまた、協力しようとタケルに歩み寄る。 しかし、それを止めたのはアカリだった。 「今はまだ行かせられない」 アランに何かを感じたアカリはタケルを心配すると同時にアランが何を考えているのか突き詰める。言葉に詰まるアラン。 その頃、イゴールはビルズと飛行機眼魔に新たな指令を出していた。ビルズはデミアの新作発表会の壇上に立ち、飛行機眼魔は空を飛ぶ。 アカリに迷いや不安を指摘され苛立つアランはフミのたこ焼き屋台を訪れるが、突然カノンが倒れてしまう。空を見上げると、空が赤く染まっていた。 今だ迷いの中にいるアラン、そしてマコトを思いながらもカノンの身を案じ、事件に走り回るタケル。着々と計画を進めるイゴール。そしてアデルも新たな変化を感じていた。 本格的に動き出したイゴールの計画が徐々に明らかになる第25話。ご期待ください。
「……本当に厄介な女だ」 飛行機眼魔を倒したタケルだが赤い空はさらに広がり続けていた。そしてジャベルと戦ったアランの体にもカノンと同じように赤い空の影響で異変が起きる。アカリのせいで思惑通りに物事が進まないアランは、研究室に一人残り研究に没頭するアカリの背後に静かに迫る。 カノンの容態が悪化する中、タケルは赤い空の発生源を突き止めるためにオナリ、シブヤ、ナリタとともに街を走り回るが、北かと思えば南、東かと思えば西と神出鬼没な赤い空の発生に混乱し焦る。空を見上げたタケルは眼魔の足跡を発見する。マコトの愛車・マシンフーディーを駆るタケルはカノンを救うことができるのか?原因を探るアカリの努力は報われるのか? そして、眼魔の世界にマコトの体を取り戻しに行くことかできるのか?
「力の根源 魂の深淵を覗く覚悟がお前にあるか?」byイーディス マコトを救いに、そしてアランの答えを求めて眼魔の世界に降り立ったタケル。タケルとアランはそれぞれの想いを胸に行動を開始する。想いは同じ、と行動を共にするタケルだったが、突如アランを見失ってしまう。タケルはそれでもアランを信じてアランの身を案じる。別行動をとるアランの真意とは? 一方、タケルたちの身を案じて待つしかないアカリ、オナリ、カノン。アカリはモノリスのデータベースのロック解除を進めようとし、オナリはキュビに人間の作法を教えようとする。その頃、イゴールは次の計画を進めようとしていた。 タケルとアラン、2人が辿りつく結末とは? アカリ達はイゴールの計画を阻止できるのか? そしてマコトを無事に救出できるのか? アデルを認めた祈りの間から新たなる脅威が生まれる。衝撃の展開!お見逃しなく。
「目を覚ませ! アラン!」 答えを求めて訪ねた父を目の前で失ったアラン。自分に巻き起こる感情、そして目の前で起きた出来事を理解できずに茫然自失。 ガンマイザーに追い詰められるがグレイトフル魂、そしてノブナガゴーストに救われ何とかアランを連れて逃げだすことに成功したタケル。しかし未だ眼魔の世界で放心状態のアランを連れて逃げ惑う。 一方、新たな眼魂を手にタケルを探して走るマコト。タケル、アランと合流し無事にこちらの世界に戻ってくることができるのか? その頃、大天空寺ではキュビがスランプに陥っていた。むしゃくしゃして飛び出すキュビは音符眼魔と鉢合わせする。 そこにアカリやオナリたち、さらにイゴールまで加わり一触即発の事態に発展する。タケルたちが不在の中、アカリやオナリはこのピンチを切り抜けられるのか? 新たな脅威、ガンマイザーが姿を現しこれまでとは違う戦いが展開される第28話お見逃しなく!
「信じるものを全て失った。私はこれまで一体何のために…」 答えを求めて訪れた眼魔の世界で父を目の前で失ったアランは、眼魔の世界が完璧ではなかったことを知り、また父を襲った兄を許さないと叫んだ。 こちらの世界に戻ってきたアランの心は信じてきたものを失い迷子になっていた。そんなアランに声をかけたのはアランが度々訪れていたたこ焼き屋台の店主・フミだった。 「私も若い頃はさんざん悩んだもんだ。だから、今は自分の心が何をしたいかわかるのさ」 フミの言葉はアランに何をもたらすのか。 一方、大天空寺には死んだ父をディープコネクト社の近くで見かけたと一人の少女が訪れていた。どうしても父に会って伝えたいことがあると切に願う少女に、突然フーディーニ眼魂が入る。フーディーニは「死んだ人間に会いたいと思えば悲劇が起こる」と、タケルたちに告げる。しかしタケルたち一行はユキのためにディープコネクト社に乗り込むのだった…。
「心があるからこんな気持ちになるのなら……心なんていらない」 「フミ婆。私もトコトン自分の心と向き合ってみるよ」 迷いながらもその歩みを進めようとした矢先、アランやタケルたちを不幸が見舞う。 心のよりどころが一つ失われた。その痛みはあまりにも大きくタケルたちの心を大きな影が覆う。 それでもユキのために再び走り出すタケルたち。 しかし、自分の心と向き合い始めたばかりのアランはこの悲しすぎる出来事に再び心が迷子になる。 その頃、ユキは一人でディープコネクト社に乗り込んでいた。そこに現れるビルズ。ユキに迫る危機にタケルたちは間に合うのか?! そしてアランの心は何を叫ぶのか?!
「心と力を合わせよう」 フミ婆の想いを胸に新たなそして大きな一歩を踏み出したアランはタケルとマコトに改めて協力を願う。快諾するタケルとマコト。 やっと皆の目的が一つになり力を合わせることを誓う3人。 アランはけじめとして以前作らせていた眼魔の世界とのゲートの破壊を提案する。 少し前から自分の意志とは関係なく人の記憶が流れ込むことを不審がるタケルだが意味も理由も分からないまま、アランのためにゲート破壊に向かうのだった。 一方、眼魔の世界ではイーディスがアデルに問う。 「あなたは何を望むのか?」 アデルは不敵に笑い、新たに手に入れた力を使う。 その影響で大人が子供になる現象が起きシブヤの母親も子供になってしまう。 そして子供で溢れる大天空寺に昔なじみの顔が訪れる。
「無限の可能性か…」 五十嵐の訪問がタケルを記憶の世界へと誘う。そこで知る10年前の真実。龍、五十嵐、西園寺、そして仙人の想いがタケルの心に響く。タケルに起きている異変の先にあるものとは?! 一方、シブヤはいなくなった子供になった母を探してさまよう。母に言われた言葉を気にしながら…。そんな中、子供化現象が進行していることが分かる。このまま若返ったら大変なことになる。みんながガンマイザーが起こした不思議な現象を解決するために走り出す―――
「俺が皆を守る!心を繋ぐんだ!」 子供化現象をツタンカーメンの力を借りて解決したタケル。見えるシブヤの記憶。そして聞こえる声。タケルは自分の身に起きている変化を受け入れる。 「これが俺の力の意味なら・・・」 そんなタケルの前にまたしてもガンマイザーが立ちはだかる。復活したガンマイザー・ファイヤーと新たなガンマイザーにゴースト、スペクター、ネクロムが立ち向かうが、グレイトフル魂とディープスペクターが行動不能になる。圧倒的な力を見せる2体のガンマイザー。その力で自然が燃え尽くされていく。それを見たネクロムことアランがこの世界の宝物を守るために命を賭ける。 そこに駆けつけるアカリ、シブヤ、ナリタが目にしたのは衝撃の出来事だった。
「俺は信じる。無限の可能性を!」 オレ眼魂が砕けて一度は消えかかったタケルだったが奇跡の復活を遂げ、光の仮面ライダーとなって不滅の存在であるガンマイザーを倒した。 復活したタケルはまだゴーストのままだというユルセン。そして仙人がタケルの状態を語り出す。明らかになる新事実。そんな仙人でも今のタケルの状態は分からないという。それでも前を向くタケル。残された時間は少ないが絶対に生き返って見せる。そんなタケルの元に奇妙な依頼が舞い込む。アカリの担当教授の片桐が夢の世界から戻らないという。タケルたちは早速、調査に乗り出すが事件の背後にまたしてもイゴールの影が――。 ガンマイザーを失ったアデルはタケルが新たに得た力を警戒する。 そして光の仮面ライダーの全貌が明らかになる。
「楽しいってこういうことなんだ」 アカリの大学の担当教授の片桐が夢の世界から戻ってこないと依頼を受けて調査を開始したタケルたち。向かった世界はまたしてもイゴールが起こしていたデミアの実験だった。夢の世界で楽しさに囚われたジロウ教授は現実世界に戻りたくないと言う。一方の兄・ユウイチは現実世界に連れ戻そうと必死になる。そんな兄弟のやりとりにグリム眼魂が反応しグリム兄弟が楽しさについて争いを始める。そのことが原因でグレイトフル魂が行動不能になりグリムゴースト眼魂がイゴールに奪われてしまう。さらに新たなガンマイザーも現れ絶体絶命の状況に陥る。その最中、新たな眼魂で変身したタケル。光のライダーの全貌が明らかになりその力が炸裂する。 タケルはあと1日で夢の世界から戻れなくなるジロウを連れ戻すことができるのか?イゴールに奪われたグリムの眼魂を取り戻すことができるのか?そして楽しさの意味とは? 夢の世界で奮闘するタケルとアカリ。一方、現実世界でタケルたちの体を守るマコトとアランの前にガンマイザーたちが現れる。
「私はどうすればいいんだ!?」 イゴールの新たな作戦、そして新たなガンマイザーを退けたタケル。タケルはその最中、楽しさの本当の意味を知りムゲン魂の新たな力を引き出したのだった。そんなタケルたちの前に風を操る新たなガンマイザーが現れる。ムゲン魂とディープスペクター、ネクロムで挑み優勢に立つが一転、ネクロムが狙われてピンチになる。ディープスペクターがアランを庇って被弾し退却を余儀なくされる3人。自分のせいでガンマイザーを倒せず、世界の宝物を守ることが出来ないと力不足を感じて焦るアラン。 その頃、人と共感能力が上がるリストバンドを配ってアイドルのステージでデミアのテストを行うビルズの傍にはアカリがいた。ビルズが目指す人の未来に感動するアカリだが、ステージの裏ではアイドルグループのリーダー・ホナミが自分の悪口を言うメンバーの心の声が聞こえて仲間を信じられなくなる。小さいころから同じ目標を目指して頑張ってきたのに・・・。 高い目標を持ちながら迷いの中にいる2人にサンゾウが信念を見失ったと厳しく言い放ち、アランを修練の場に送ってしまう。このままでは二度とこの世界に戻って来れなくなるという。タケルはアランを信じ、ホナミを救おうと動き出す。そしてデミアがまたしてもイゴールに狙われていると考え動き出すアカリとオナリは思いもかけない行動に出る。
「道は……一本だけじゃありません」 タケルは心の声が聞こえる様になったアイドルのホナミを救うために再び仲間の元を訪れたが、ホナミはまたしても仲間が自分のことを悪く言っている心の声を聞いてしまう。その上、その力のせいで眼魔に襲われて動揺するホナミは道を諦めようとする。そしてアランもサンゾウに送られた修練の場で諦めモードになっていた。 一方、ハーピー4の追加メンバーのオーディションに合格したアカリはホナミに考えの甘さを指摘されるが、ホナミのために、そしてビルズが夢見る人間の未来のために猛特訓を開始する。 その頃、マコトはカノンが見たというもう一人の自分と対面していた。 皆が自分の目的のために戦っている最中、眼魔の世界ではガンマイザーがアデルに新しい力を手にする時だと進言していた。 様々な思惑が交錯する第37話ご期待下さい。
「英雄だってまだまだ負けたわけじゃない」 ムゲン魂に4度目の敗北を喫したアデルはガンマイザーと一つになることを決意する。同じころ大天空寺ではムゲンの力について話し合っていた。予想を超えるスピードで進化するガンマイザーに英雄の力で対抗できなくなりムゲンの力が頼りだという仙人。その言葉に納得がいかないタケル。 そんな時、アデルがガンマイザーと一つになり新たな力を手にしてタケルの前に現れる。タケルはムゲンの力を使わずに英雄の力で立ち向かう決意をするが―――。
「あなたはもはやアデルではない」byアリア タケルの成長を見守り役目を終えたと告げる英雄達をもう一度奮い立たせて、一緒に戦うことを改めて誓ったタケルと15英雄たち。 それに対してアデルはガンマイザーを吸収し、さらに力の根源を手に入れようとしていた。アリアはアデルの変わっていく姿を見て亡き父の想いを伝える。その想いが届かないと分かったとき、アリアは眼魂を手にアデルに挑む。 一方、タケル達は大天空寺の境内で喧嘩をしている親子と出会う。警官である父はいつも仕事優先で家族を顧みないという娘の言葉に、マコトが苦い過去を思い出す。その親子と別れた後に聞こえる悲鳴。駆けつけるとそこには親子だけではなく新たなガンマイザーがいた。ガンマイザーを退けた後にさらに悲鳴が聞こえる。 「何これ?!真由がパパになってる!」 ガンマイザーの能力で親子の心と体が入れ替わってしまったのだ。タケル達と父親の姿の娘・真由は父親の心が入った自分の体を探しにいく。そして娘は自分が知らない父の秘密を知ることになる。
「反発出来る父親が生きているだけでも幸せとわかる時が来る」 アデルを止めようと変身して戦ったアリアは新たなガンマイザーの攻撃で眼魂が砕けてしまった。アリアが決死の覚悟で伝えようとした亡き父の想いはアデルには届かなかった。 一方、父親の体に入ってしまった真由は、父(自分の体)を探しながら自分の知らない父の一面を知る。仕事一筋で真面目だと思っていた父が警察の内部情報を漏らしている疑惑があることを知り、自分が悪事を暴く決意をする。 父・龍を尊敬しているタケルは真一郎を信じることを説くが真由はタケルには分からないと言われる。父親に対する不信感を持っているマコトは複雑な想いでタケルと真由のやりとりを見つめる。そして、アランは亡き父に想いを馳せるーー。 真一郎は汚職に手を染めているのか? 真由と真一郎の体は元に戻るのか?篠崎の前に再びガンマイザーが現れた時、全ての謎が明らかになる。
「あなたは何がしたいの? 私はタケルを救いたい」 タケルに残された時間はあと19日。タケルは自分がどんどん人間じゃなくなっていくことを不安に感じ、その想いをアカリに吐露する。アカリはタケルが生き返るために頑張ると励ますが、自分の無力さを実感し焦りが募る。そして仙人を呼び出すが仙人の対応に激怒するアカリ。そんなアカリにベートーベン眼魂が入りさらに怒りを煽り大混乱に陥る大天空寺。皆がタケルのために何ができるか真剣に考えだすが・・・。 一方、眼魔の世界ではイーディスがアデルを止める決意をする。アデルがグレートアイと繋がろうとしたその時、イーディスは眼魂を取り出し変身する。しかし、こちらの世界にアデルを飛ばしてグレートアイにつながるのを阻止するのが精一杯だった。始まるイーディスとアデルの戦い。イーディスのピンチにタケルたちが駆けつける。遂に出会うイーディスとタケルたち。そして眼魔の世界の秘密が明らかになる。
「私が間違っていた」 アデルを止めようと決死の覚悟で挑んだイーディスだったがアデルに敵わず危機一髪の所をタケル達に救われて大天空寺に連れられていく。そこでイーディスが語った眼魔の世界の仕組み、そして成立ちは驚くべきものだった。眼魂システムを考案したのもガンマイザーを作ったのもイーディスだったのだ。 再び現れたアデルに猛然と突っ込んだマコトは想いの丈をアデルにぶつける。 しかし、マコトの想いは届かず重傷を負ってしまう。 一方、グレートアイと繋がろうとするアデルだがグレートアイに拒絶される。 「鍵は天空寺タケル」 アデルの苛立はタケルへと向かい、タケルを狙い三度こちらの世界に現れる。マコトに続きアランがアデルに立ち向かうが・・・。 想いと想いがぶつかり新たな展開が始まる第42話。お見逃しなく!!
「私が世界になる」 仙人=イーディスとの確執を乗り越えて一丸となった大天空寺の一同は全員で龍の墓参りをする。タケルは皆と龍の墓前で必ず生き返ることを誓う。 一方、タケルに敗北を喫したアデルは自らの眼魂を砕き、肉体に戻った。そして今は謎の休眠状態にあった。 そんな中、大天空寺に息子の様子がおかしいと依頼者が訪れる。難解な数式を解いたり奇妙な歌を歌いだすというのだ。少年の元に駆けつけたタケルとオナリが目にしたのは異様な光景だった。 イゴールが手掛けていたデミアはリリースまでのカウントダウンが始まり、アデルが力の根源と繋がる。
「そして、私は長官です!」 大天空寺に訪れた依頼者の息子・ヒロキはデミアのβ版の利用者だったことが判明。イゴールはデミアを利用してこちらの世界を眼魔の世界と同じように肉体と魂を分離させること企んでいた。デミアのリリースを止めるために動き出すタケルたち。アカリとおっちゃんはサーバーの位置を特定するため、マコトたちはビルズを見つけてリリースを止めようとイベント会場に向かう。そんな中、ヒロキのお母さんからヒロキの姿が消えたと連絡を受ける。デミアを利用しているヒロキの症状が次の段階に進み声は聞こえるが体が見えない状態になっていた。同じくデミアを利用している御成の体も消えてしまう。そしてヒロキの魂が肉体から離れていく。このままデミアがリリースされると既に配布済みの5000万人のユーザーの魂が肉体から分離してしまう。高らかに勝利宣言をイゴール。タケルたちはデミアβ版の被害者を救い、デミアのリリースを止めることができるのか? そして現れるアデルに何が起こるのか?!
「これが俺たちの、人間の力だ!」 デミアの本サーバーを破壊したタケルたちだったが、そこに現れたアデルがサーバーの代わりに人々と繋がってしまった。 「繋がった。私が世界になる。世界そのものに…」 アデルを止めようとするタケル、マコト、アランの3人。しかし、復活した15のガンマイザーが現れて立ちはだかる。戦いの最中、タケルとアデルが一瞬繋がりお互いの記憶を垣間見る。 タケルに残された時間は残りわずか。人々をデミアから解放するため、そしてタケルを生き返らせるために皆が動き出す。タケルはアデルともう一度繋がろうとし、アカリは眼魔の世界へのゲートを開こうとする。マコトはディープスペクター眼魂を通じてガンマイザーを制御しようとし、アランとオナリ達はビルズを捕まえて、デミアについて謝罪させようと動き出す。 タケルはアデルと繋がろうとデミアのネットワークに侵入することに成功するが、タケルの前にガンマイザーが立ちはだかる。ガンマイザーはタケルの特殊な能力を有効と言い、取り込もうとする。 そして、タケルを更なる異変が襲う。
「己を信じろ。その心を」 3体のガンマイザーをマコト、アランと共に退けたタケルだったが、その直後、姿が消えてしまった。 仙人が不在のため、アカリ達はユルセンを呼び出してタケルがどんな状態か問いただすが、ユルセンにもまったく分からない。 タケルが見えなくなってもタケルを信じて自分たちができることをする、と前を向く一同。マコトはディープスペクターの眼魂を通じて再びガンマイザーを制御するための訓練をし、アカリは眼魔世界とのゲートを、そして正気を取り戻したビルズとアラン、オナリ、シブヤ、ナリタ、カノンが動き出す。 その様子を微笑ましく見ていたタケルに再び人々の感情が流れ込む。 人々の感情や声に苦しむタケル。タケルの脳裏を様々な人々がよぎった時、かつて出会い、心を通わせたある人物の元にいた。 一方、ガンマイザーはもう一人のマコトに告げる。 「深海マコトも、もう一つの可能性」 そしてマコトは動き出し、ガンマイザーは再びタケルの前に現れる。 声を制御出来ず苦しむタケルに手を差し伸べたのは共に戦い続けて来た英雄・宮本武蔵だった。
「俺はタケルのためにこの命をかける!」 宮本武蔵との決闘を経て人の声が頭に流れ込む現象を克服したタケルは、ガンマイザーと戦うマコトとアランの元に駆けつける。そこにアデルが現れすべてのガンマイザーが復活しその攻撃がタケルたちを襲う。被弾し倒れるマコトとアラン。アデルの攻撃にひるまず立ち向かうタケル。アデルを救うため、アデルと再び繋がることに成功する。しかし、その結果、タケルは衝撃の事実を知ることになる。 「お前の父親を殺したのは私だ」 10年前に父・龍を殺したのはアデルだったのだ。アデルを止めることが世界を救い、アデルにも救いをもたらすと信じていた皆の想いが揺れる。 アランのためにもアデルと繋がり、アデルを救うと心に決めていたタケルは表面上は平静を装うが気持ちが落ち着かない。御成は龍の敵を討てと言い、アランはタケルに頭を下げる。そしてマコトは龍の墓前である決意を告げる。 そんな中、もう一人のマコトが大天空寺に現れる。
「やっとわかった……俺は……」 アランは兄を倒す覚悟で一人でアデルの元へ向かう。父・龍を殺したアデルに対して複雑な想いを抱えるタケルは仲間とともにアランを追う。タケルと行動を共にする“もう一人のマコト”は自分の中に湧き上がる異変にとまどう。そして、本物のマコトはその様子をやりきれない想いで見つめる。タケルを生き返らせるために命をかけると悲壮な想いを胸に……。 アランの心は何を叫ぶのか? マコトの生き様は? タケルが下す決断とは? そして物語は遥か昔の過去に遡る。 それぞれの覚悟と想いが交錯し最終決戦を迎える。
「俺、父さんと母さんの子供で良かった」 タケルに残された時間はあと1日。アデルを取り込んだガンマイザーを倒し、後はタケルが生き返るだけ。そしてタケルたちが向かった先で復活したガンマイザーがグレートアイを取り込んでしまった。 ガンマイザーは不確定な要素が多くコントロール不能で不合理な存在と人間を消去しようとする。これまでタケルを見続け観察してきた結果の結論だった。 グレートアイを取り込んだガンマイザーの力は圧倒的でなすすべなく倒れるマコトとアラン。最後の望みはタケルのみ。ムゲン魂で立ち向かい数々に必殺技を繰り出すが、タケルの攻撃は全く効かない。そして姿を変えたガンマイザーが人を消し始める。
「未来に希望なんか持っても無駄だよ。絶望があるだけ」 タケルは皆と共に龍の墓前で生き返った報告をする。ガンマイザーの脅威が去り平和な日常が訪れる。タケルは高校に復学し、遅れを取り戻すためにアカリに勉強を教わる。アランは青空を見上げてある決意をする。そしてタケルが無事に生き返ったことを見届けたマコトもカノンにある決断を告げる。そんな中、紋章から不思議な少年が現れる。 「世界を変える力を持つもの」 少年が口にする言葉の意味は果たして・・・。謎のアイテムを手にした少年に第49話で登場した黒い仮面ライダーが襲いかかる―――。 それぞれの決意と旅立ち。そして新たな想いが繋がる。次週、最終回。必見です!!
(C)石森プロ・東映