社内処刑人~彼女は敵を消していく~の10の情報・感想・評価

エピソード10
#10
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あらすじ
のぞみ(中村ゆりか)の罠にかかり、ついに正体を現した一連の事件の“犯人”は、沙希(川津明日香)を死に追いやった5年前の真相を告白するが…。のぞみ、そしてほのか(生駒里奈)を待ち受けていた“復讐劇”の思わぬ結末とは? 「すべての黒幕は……あなただったのね」。 のぞみ(中村ゆりか)の仕掛けた罠にかかり、ようやく姿を現した“犯人”は、のぞみ、そしてほのか(生駒里奈)の前で、5年前の真実を明かし始める。 親友の沙希(川津明日香)を踏み台にのし上がろうとする英子(鈴木ゆうか)の野心を利用し、自らのある“野望”を叶えようとしたこと。 そのときに犯した重大な失態を隠蔽するため、過去を暴きかねない秘密に触れてしまった矢野(河邑ミク)を襲い、北尾(太田唯)と七瀬(栗山英宜)の命を奪ったこと——。 怒りに震え、「許さない……殺す!」と猛然と襲いかかるのぞみに逆上する犯人。その手にはナイフが不気味に光り…。 復讐のターゲットについに対峙したのぞみ! 5年の歳月をかけた“復讐劇”に待ち受けていた思わぬ結末とは?
コメント6件
SayGo

SayGo

黒幕の正体と過去から続く事件の裏に隠された真相が明かされる最終回。 黒幕の犯行の起点として男性上位な社内体制と女性への待遇というものが語られるが、畳み掛けるように詰め込まれるためあくまで味付け的なものとなっており社会的なメッセージとはなっていないため面白みとしてはあまり感じられなかった。もう少しそこに対して黒幕が疑問を抱いている伏線があればよかったかなーと。 ほぼワンシチュエーションかつ会話劇で真相と解決が行われるため盛り上がりもそこまでなかったのも残念であり、このドラマは1話のコテコテな感じがキャッチーだったように思える。
y

y

#10 黒幕の正体は!? 復讐の終着点 のぞみ(中村ゆりか)の仕掛けた罠にかかり、ようやく姿を現した“犯人”は5年前の真実を明かし始める。親友の沙希(川津明日香)を踏み台にのし上がろうとする英子(鈴木ゆうか)の野心を利用し、自らの野望を叶えようとしたこと。そのときに犯した重大な失態を隠蔽するため矢野(河邑ミク)を襲い、北尾(太田唯)と七瀬(栗山英宜)の命を奪ったことーー。怒りに震え、猛然と襲いかかるのぞみに逆上する犯人。その手にはナイフが不気味に光り…。 ついに復讐のターゲットに対峙したのぞみ。5年の歳月をかけた“復讐劇”に待ち受けていた結末とは?
Misaco

Misaco

このコメントはネタバレを含みます

やっぱ犯人佐伯チーフだったわーーー😂😂😂 「そんな復讐をしても(死んだ人)は喜ばない!」構文、そういう問題じゃないんだよなあって風潮になってから久しいけどなくならないね。 「ここで全員始末するしかないわね!」で包丁は驚いた。包丁で男含む4人全員殺せると思う佐伯チーフ確かに鬼強メンタルだわ。 このEDが流れると、何か不穏な匂わせがあるのではと身構えてしまったけど、ほっこりハッピーエンドで良かった。 もうこの会社潰れた方が世のため人のためだろと思ってたけど、あそこから立て直せたのすごすぎるな🤣
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

なんとしょうもない(´ω`)
Emma

Emma

出世のためだけにやりすぎ…!
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イスコーニ

イスコーニ

こいつが犯人か