さっちゃん、僕は。の1の情報・感想・評価

1話の途中で離脱

第1話 知りたくない？一線の越え方 片桐京介（木村慧人）は大学進学のため、地元を離れ一人で東京で暮らしている。中学時代から付き合っている彼女の小山内早智（中山ひなの）と遠距離恋愛中で、平穏な大学生活を過ごしていた。一方、早智は京介に手紙を書いて、返事が来る日を楽しみに待っている。そんな日々が過ぎ、早一年。ある日、京介は偶然拾った落とし物を届けるため、隣人の部屋を訪ねる。出てきたのは風呂上がりで色香のある大人な女性、国木田紫乃（石川恋）だった。目のやり場に困りながらも、京介は部屋を後にした。その日以来、何度か紫乃に声を掛けられていたが、紫乃が夫・要（桜田通）といるところに出くわし、結婚をしていることを知る。今まで自分に投げかけられた言葉に嫌悪感を持ちながらも、紫乃のある一言で、京介は一歩踏み出してしまい……。

木綿のハンカチーフのような始まり方 桜田通さんが石川恋の旦那役でありますようにと願っていたら本当にそうで嬉しかった、あのスーツ姿から滲むサイコパスエロは桜田通にしか出せない

さっちゃんこと小山内 早智はまさに幼いさち 共通の趣味もなさそうだけど、学生だから4年も付き合ったんだ。 展開は日活ロマンポルノ 上京した木綿のハンカチーフな無垢男子が団地妻(マンションだが)に目線で誘われ速攻いい関係に。夫は盗聴でそれも多分OKという。 さっちゃん役の子が純朴な感じでとてもいい。

なんだかな、、（笑 最近こーゆー組み合わせ多くない？？ しかも自宅っていう、、

遠恋中のセックスするのが怖い純粋彼女。 イケメンだしそりゃヤっちゃうわ。 相手は美人人妻。夫は盗聴中。

年頃の男の子を放っておいたらこうなるわな。