クラスメイトの女子、全員好きでしたの4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
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あらすじ
“ニセ白川さん”(中村静香)に騙され、ありったけの金を盗まれてしまった枝松脛男(木村昴)。小説「春と群青」の“本当の作者”探しも振り出しに戻ってしまった上に、失恋のショックで原稿が書けなくなってしまう! 一方、脛男を担当する片山美晴(新川優愛)は、編集長の梅本(阪田マサノブ)から、「春と群青」に直川賞受賞の可能性があることを聞かされ、笑顔が固まってしまう。そんな美晴の様子を見ていた猫魔里菜(結城モエ)は、何かがおかしいと感じていた。 そんな中、美晴は、書けなくなってしまった脛男と飲みに行くことに。ベロベロに酔っ払ってしまった美晴は、梅本の愚痴が止まらない。いつでも訴えられるように、梅本から言われた言葉を全部手帳にメモしていることを明かし……。 その帰り道。地面に落ちていたアイスの棒を見つけた脛男は、中学のクラスメイトだった“杉浦くん”を思い出し、当時のことを語り始める。 話を聞いた美晴は、この“杉浦くん”こそが、「春と群青」の“本当の作者”ではないかと思い始めて……!?
コメント8件
buburo

buburo

3、9
そのじつ

そのじつ

アリ殺しのエピソードがなにげにツボった。 人間はいろんな顔を持っている。 多様性というキレイな響きでお茶を濁さず、イビツさをサラッと見せていて効果が絶妙。
macky

macky

将来の多様性の認知を説いた東山先生、クビになってしまったけどいい先生だ。 橋本淳さんの杉浦くん良かった☺️
y

y

#4「アリのままで」 脛男(木村昴)は、失恋のショックで原稿が書けなくなってしまう!一方、美晴(新川優愛)は、編集長の梅本(阪田マサノブ)から、「春と群青」に直川賞受賞の可能性があることを聞かされ、笑顔が固まってしまう。猫魔(結城モエ)は、何かがおかしいと感じていて…。 美晴は、書けなくなってしまった脛男と飲みに行くことに。帰り道、地面に落ちていたアイスの棒を見つけた脛男は、クラスメイトだった“杉浦くん”を思い出し…!?
コーさん

コーさん

3話のラストはどうなったんだろう
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Akaikitsune

Akaikitsune

枝松くん、超いい奴。それにくらべて隣人の後輩、マジ嫌い。
riko

riko

いやぁー今回よかった!! 地味にハマりつつあるかも!?
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Misaco

Misaco

このコメントはネタバレを含みます

枝松くん本当にいい子だなあ。 子どもって誰しも、よく分からないものに戸惑いながらもとりあえず一回受け入れる側面を持ってるなって思うけど、枝松くんの場合はそこからさらに優しい方向に自分なりの解釈を発展させられる子なんだよね。作家になれたの分かるなって感じ。 東山先生いいこと言ってるけど例えがフィリピンパブ…!🤣 杉浦くんすごいキレイになってる😳 「かわいく書いてね」いいな〜〜🥹🫶 こんなに素敵でいられるまでに色々大変なことあったと思うけど、人生のいろんな場面で枝松くんの言葉に助けられることもあったのかもな。 金子おおおおお😂😂😂