いやよセブン

クラスメイトの女子、全員好きでしたのいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
主人公(木村昴)は中学時代のタイムカプセルから、他人のノートが出てきて、しかも小説が書かれていた。
これを盗作して発表したところ、バカウケして、雑誌の連載までまわってきた。
罪悪感があったので担当編集者(新川優愛)に告白、二人でノートの持ち主を探すことに。
昔から女性の方が強かった、ということ。