いやよセブン

新宿野戦病院のいやよセブンのレビュー・感想・評価

新宿野戦病院(2024年製作のドラマ)
3.0
宮藤官九郎脚本のドラマで、外国人問題やコロナ対策を扱っている。
主人公(小池栄子)は日系アメリカ人の軍医、日本にやってきて新宿歌舞伎町の病院に転がり込む。
個性的な医者や看護師、巡査やNPO活動家など雑多な登場人物が、新しく発生したパンデミックに対処していく。
主題歌は、久しぶりにサザンの歌謡曲調の歌で、オジサン世代としてはとても気に入った。