外道の歌の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
拍手:3回
あらすじ
佐久間一家の様子を調べる奈々子は、柿沼たちカルト教団が舞たちを洗脳し、自殺教唆していることを突き止める。 奈々子に説得されたカモは、佐久間家に単身乗り込もうとするが、教団員によって拘束されてしまい…。
コメント6件
み

宗教1家への潜入
かりん1

かりん1

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・カモ(窪塚洋介)の家族が殺された ・家にまで入った宗教家、洗脳して主人が自殺するように仕向ける 宗教家には龍神様の祟りが⚡️⚡️
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SayGo

SayGo

カルト宗教に洗脳された一家の家に単身突入していくカモと洗脳団体の思惑が非道さが語られる4話。 よくみた洗脳風景なのでそれ自体にフレッシュさはなく、白昼堂々戦闘に意欲的なカルト団体というのがちょっとリアリティに欠けてしまいげんなり… カモの単身潜入という展開には興味をそそられたが、事が解決しないため次回へ期待。
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nao

nao

このコメントはネタバレを含みます

宗教のおばちゃんいい感じ。 この人の殺され方好き
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NYNE

NYNE

このコメントはネタバレを含みます

これまでの依頼→復讐という流れが少し変わって、人助けの側面が強めだった。女子高生は助かって良かったけど、今回の殺し方は雑な気がする。カモにはもっと残虐に復讐してほしいなぁ。 ここら辺から「生レバ食べたい」が離れなくなる…何この歌…
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

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マイの家族に危機が迫っている事を知った奈々子はカモに救いの手を求める。はじめは干渉する事を渋っていたカモだったが…。 白昼堂々の住宅街で一悶着起こすとは、このカルトはなかなかに無鉄砲。カモ自体の戦闘力はそこまで高くないのね。 このカルト編は1996年から2002年にかけて発生した「北九州監禁殺人事件」がモデルなのかしら?
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