1956年の韓国を舞台にしたドラマ、天性の美声を持つ少女が幾多の困難に遭遇しながらもめげずに元気に乗り越えていく物語、物語としても面白かったけどパンソリの世界をじっくり見られたのもよかった。
キム…
すごい作品だった。
日本の宝塚みたいな、韓国の国劇という存在をこの作品で初めて知った。
作中で舞台を通しでやるから、観劇した気分も味わえて、そして役者が本当に演技してるということに驚き。
オッキョ…
濃かった~!
女優さんたちが演じる役の質も量も濃くて分厚くて、圧倒された。久々にイッキ見したいと思った。もっと女子圧がドロドロ暑苦しいのかと思ったら、芸に励む女性たちが一生懸命で…と言うと地味だけど…
えーーー!ここで終わり!?続きは!?
オッキョン先輩は!観に来てないの!?
12話が終わって色んな感情が湧き出てきて
私は気づかないうちに演者の皆さんが創る国劇に
魅了されて離れられなくなってた。…
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