私の死体を探してください。の6の情報・感想・評価

は?!?!って感じのおわりかた。尻切れとんぼもいいところ。 余談ですが尻切れとんぼのとんぼは昆虫ではなく草履のことだそうですよ。 最後、捕まってほしかったわ。 神永は自分の娘に想い人と同じ名前つけるって怖すぎてお前も執着しすぎだろって思った笑 結局麻美と正隆はお互いに執着し、神永は麻美に執着してたということか。 麻美が埋められたところには側にウッドデッキみたいなのがあったし別荘の敷地内みたいな映像があったのに、正隆が最後「麻美…」とつぶやきながら森の奥まで歩いていったということは、別荘から離れたところに埋めたということなの? というか、編集者はどこに埋めたの?いつの間にか放置されてて笑 しかもお母さんにあそこ売られちゃうね。 いつかバレますよ～ってことかな。 あれだけ期待してたのにこんな終わり方でがっかり。

なんかよくわからず

一応最後まで観たけど、結論としてつまり、ある意味似たもの夫婦の愛憎劇ってことだった、のか？ で、夫はなんで樹海に入ったの？ 担当編集の女の遺体は？？ なんかドラマの描き方が適当で淡々としすぎてて何も伝わってくるものがなさすぎて、面白いともつまらないともいえない終わり方だった。 編集長が娘に「あさみ」って名付けてるのが気持ち悪すぎたな。

子供にあさみって名付けるの奥さんに失礼すぎん？！（笑 まあ愛かっ！

ラストは、これで終わり？って感じのオチだったな 妻は、脳腫瘍で余命宣告？ 取って付けた様な設定。 これでは、山口沙弥加の無駄遣い ただ、編集長が娘にあさみと名付けてたのは、執着なのかな？

なんやこれ

妻が夫とのこれまでの関係に対する本音を吐露する最終話。 展開、主演の演技、オチも含めて近年稀にみるグダグダさ。 ここまで一応妻の死体ミステリーで引っ張ってきたわりに、オチはあまりに弱すぎるもので、クズ夫のキャラクターに関しても急に病的に妻を求め出すなど、もう全く気持ちがついていかない。 小説家らしいやり口なのは面白いが、物語の中心にいた夫の魅力があまりに弱かったので、なんの衝撃もなかった。これやるなら二面性出すべきでは

2024-10-09

すべての作品をけなしてきたクズ夫。 受賞式の日わざと浮気したみたい。 夫の作品をけなし返す。 ゴミなんか読ませたら、いいね〜 余命宣告されていたので 復讐として殺されるようにしむけた。