テラー・チューズデイ: 8つの戦慄の1の情報・感想・評価

タイのめっちゃ怖いホラーと聞いて。 普段ホラーの映像作品は見ないけど友達と一緒に1話だけ視聴。 最初の方の人形だけの時が怖かったけど、 精神的、人的な怖さか…ってなってくると見てられた。 終盤絶対人形が出てくるやん？！ってとこで謎のバケモン出てきて「お前誰やねん？！」って爆笑して和んだ。 ラストママも人形になってたのも何故…？すぎたけど。 結局は主人公の精神的なものだったと思ったら怖くなくて安心。

人形怖

怖かった。可哀想。

鳥肌やびい

箪笥みたいな話だった お母さんその人形大丈夫やないやろと思ったらそもそも人形とか以前の話 全てを失って心を病んだ主人公に心優しいお友達が話を合わせてくれてると思ったらそれすらも自分で作り出した偶像だなんて 全てが救いがなくて良かった

だいぶ良かった

現実から目を背けても救われないけれど真正面から向き合うには辛すぎて心が潰れてしまう､､､ 自分の心を守るためのアイの行動がなんの解決にもならず結局自分を傷付けてしまうことがあまりに悲しくてやるせない。

絶対やばい人形やと思ったけど、まさかの主人公がおかしくなってたパターン🥲

切ない

・元気めなお友達◎ ・ジブジブ〜 ・実は母も友達も… ・悲しい真実 ・3人とも美人さん

全部アイの幻想 事故で自分だけ生き残っちゃって、ちょっと可哀想な話

　いかにも何かありそうな人形が無害で、まさかの主人公がイカれてたオチ。どんでん返し映画でよくあるけどこの手のオチ好きだなぁ。 　母と妹を亡くして取り残されたアイが可哀想すぎる。最後も救いようがない終わり方。ここまで精神やられたらもう立ち直れないだろうな。