原題は「엄마친구아들」
直訳すると「お母さんの友達の息子」
(ネット引用)
1話ラストのコメディウケた。で、
あれれ、2話でもうヒロインの親子の確執は雪解け?以外にあっさりと思ったらば、そうではなくて。
こじらせ過ぎて6話まで話が進展しない男主の行動にイライラしたり、アットホームなヒロイン家を描きつつ実は毒親なのではないかとも感じたり、あと何よりも総じてしんどすぎる前半…からの後半戦。
やっと幼馴染設定炸裂→ラブコメ突入。
ガサツなヒロインとこじらせ男主(けれども何げなく思いやり言葉多数)の売り言葉に買い言葉の実はイチャコラ、
自分の部屋の窓を開けたらば向かいは幼馴染の部屋の窓てもうラブコメの王道です。
定番ですよ定番。
そしてご褒美みたいな最終話。
幸せ、一直線でした〜。