バニラな毎日の11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話
拍手:24回
あらすじ
白井(蓮佛美沙子)と佐渡谷(永作博美)のお菓子教室で、白井が提案したスフレフロマージュ入りモンブランを作る優美(伊藤修子)。その途中で、亡くなった母の言葉が響いてきて、手を止めてしまう。優美は、自分の軽率な行動が原因で、母を死なせてしまったと語り始める。白井と佐渡谷は優美の辛い気持ちに寄り添いながら、お菓子作りをサポートする。作りあげたモンブランを味わう優美。やがて母への思いがあふれだし・・・
コメント10件
KANSOU屋

KANSOU屋

このコメントはネタバレを含みます

今回のゲストさん、ロボットみたいな話し方は…どんな演出? 慣れない関西弁を話してるから…じゃないよね? 引きこもりでコミュ障っていう演出? もともと、ちょっと独特な話し方の女優さんだけど… 今回の狙いがイマイチわからなかった…
LADYKAMAA

LADYKAMAA

お菓子作りって癒されるのか?自分との対話の時間になるのか?ちょっとそんな風に思えてくる。 見てると例えば漆器作りしてる職人さんにも見えてくるし、あれはやはり技だよ、
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age58

age58

迷彩服の女性の過去。お母さんへの後悔。モンブラン美味しそう。美味しそう。
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ゆゆ

ゆゆ

優美ちゃんの上手くない演技がやっぱり上手すぎる。 NHKの夜ドラっぽい演出。でも好きよ。
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みここ

みここ

泣いた。モンブランの中は雪だるま
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Emma

Emma

演出が急に…😂😂
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おちゃ

おちゃ

心の変化の演出 なんか芸術的な…👀
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こっこ

こっこ

母と娘って、なんかこう、閉じた世界にいたりするよね、と思ったりして。 この人の家族は、両親と自分の3人だったのかな。 父親は、娘がひきこもりなことをよくないと思って汚点だと言ったりした人。 母親は、寄り添って、なんとか世の中に出られるように、と共依存に近い世界で娘を育てたのかな? 娘にとって、母はうざくもあり、会いたい人。 でももう会えない人。 ドラマのモンブランは、彼女と彼女の母親に捧げられたんだねえ。 どっしり、ずーん。として。 葵の表情がいつもより柔らかだったなあ。
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naomi

naomi

少しでも楽しいと思うと、お母さんの声が聞こえる。 そう言う意味で、人を殺したことがあると言うこと。 自分で自分を閉じ込めて苦しめて、辛かったと思う。 でも、自分のこと、お母さんのこと、誰かに話すことが出来て、自作のお菓子を美味しく食べることが出来て、笑顔になれて、本当に良かった。
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sunny

sunny

なぜか前衛的な演出になり、戸惑いました。
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