バニラな毎日の15の情報・感想・評価

壊してたねぇ😱人は時に壊すことが大事なのかも。 素敵な親子だった。スイーツが2人の繋がりを変えた、不思議♥️

メレンゲを壊す。壊す。壊す。お母さんへの気持ちがはっきりする。親の過保護のウザさがはっきりする。子供の気持ちわかる。親の気持ち、もっとわかる。息子が春から就職する。すごく、すごく、すごく心配。社会に通用するか？あのバカ息子が。心配だ。大丈夫だ。

タイトルシーンがイートンメスに｡ イングランドの伝統的なデザートなんだ｡ “子どものことを一番分かってるのはわたし”という親の思い上がり｡ 思い上がりと理解の分岐点はどこにあるのか｡ 見付けられるのは当事者双方にしかないのでしょう､きっと｡ それを教えてあげた､結果的にヒントを出すことになった佐渡谷｡ ｢わたしの人生は､わたしが決めたいの｡｣ 子の人生を決めるのは親ではないんだよな｡ 結杏役の和合由依さんも結杏母役の中島ひろ子さんも演技が素晴らしいなぁと思って観てた｡

ゆあんちゃんの鋭い表情が印象的。イートンメス食べてみたいな🍓

体の自由がきかなくても感情は育っている。親子関係は健常者と同じ『自立』すること。他人に頼って、いわんちゃん早く一人で暮らす準備を進めるべき。 母親も心配し過ぎもダメ。ほったらかしもダメ。子どもが自分からお願いしてきたら『それをきっちりこなすこと』

イートンメス イギリス発祥の伝統的なお菓子、イートン校のクリケットの試合で出されるらしい。 初めて知りました。 サクサクのメレンゲ、甘酸っぱい苺、トロッとした生クリームを混ぜて食べるらしい。 食感も楽しめて美味しそう。 今回は、結杏ちゃんの家でお菓子教室。 メレンゲを叩いて割る場面。 結杏ちゃんの叩く手が止まらなくなり、お母さんに止められる。 抑えていた感情が溢れてしまう結杏ちゃん。 パティシエになりたいなんて一言も言っていない。そんなの？驚き！ お母さんは、自分の思いばかりになっていないかな？ 結杏ちゃんに、自分の人生は自分で決めたい、お母さんの人生を生きて欲しい、そう言われても、自分の人生は要らない、結杏が居れば良い、と答えたけれど、言われた方は、結構辛くなる気がする。 視点を変えると見えてくるものかぁ。

どっちの気持ちも分かる つらい〜 「視点を変えると見えてくる」 今の私にも ピッタリなアドバイス💡 春から勤務時間帯が変わるコトで 現時点での仕事と家庭の 快適なバランスが崩れるのが 不安だったけど 視点を変えてみるわ きっとメリットもあるはず…🤔

感情移入し、私の子供と重ねて同じ思いがないか、今後に生かしていきたいです。 今後も視聴し続けていきます。

自宅で。それなら結杏ちゃんとお母さんが安心して取り組める？という感じになったんかな？ 葵、おばちゃんせんせ、結杏ちゃんの住む家でお菓子教室。 作るのは、イートンメス。 イギリスのクリケットというスポーツの際提供されるお菓子、らしい。 なおイートンは学校の名前、メスは 「混ぜ合わせる」みたいな意味があるそう。 グシャっと潰してよいメレンゲのお菓子。せっかく焼いたのに？？と不思議そうなでも不満そうな結杏ちゃん。 そこから母と娘の思い違いが、見えてくる。。。 母としては、こどもを産んだから、結杏ちゃんの障害は自分のせいだから、みたいに思ってたんかなあ？ 結杏ちゃんの言葉に動揺しはった。 これは、きっと、ひとつ扉がひらくかな？