Dr.アシュラの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:13回
あらすじ
一方、大黒、九曜沙苗(結城モエ)、三宝加代子(阿南敦子)は外科科長の金剛又吉(鈴木浩介)から衝撃の事実を告げられる。 帝釈総合病院・救急外来。杏野朱羅(松本若菜)の指示通りにテキパキとこなす研修医の薬師寺保(佐野晶哉)。その様子を見ながら朱羅は「腕上げたね、薬師寺先生」と褒め、保は満面の笑みで「やっとボウズ卒業だ…」と喜ぶ-。 寝言と共に勢いよくソファから転落した保はそれが夢だったと気づくが、「いい夢だったな…」と顔をほころばせ、やる気満々で勤務につく。救急外来の初療室には夜勤明けの梵天太郎(荒川良々)、六道ナオミ(小雪)の姿があり、疲れた様子の2人に保は「お疲れ様でした」と声をかける。そこに上機嫌な大黒修二(田辺誠一)が「ちょっと聞いてくれ」とやってきて…。 そんな中、ホットラインが鳴り、救急隊から「建築現場の崩落事故で負傷者発生!」と受け入れ要請が入る。朱羅は「連れてきて!」と応答し、保は「夢でできたんだし、やるぞ…」と意気込むが、いざ患者を前にすると空回りの連続で…。
コメント12件
noritakam

noritakam

渡部篤郎
駄目な研修医の成長と葛藤、医療現場の緊張感が伝わってきた。人間ドラマ的にもキャラがたってきて面白くなりそう。
いいね!1件
やちえもん

やちえもん

救命科、医者が少ないと思ってたら、今度は看護師が少ない… イラッとしたけど、命を扱うことは想像以上のプレッシャーなのかもしれない…
いいね!1件
ningning

ningning

このコメントはネタバレを含みます

救命課がようやく赤字の原因みたいなところから救命を窓口に他の課へとようやく救命課の体制が全体の中できちんと位置づけられた感。たもん先生とアシュラ先生の約束も形になりつつあるのかな。そんなで研修医の話に。海外ドラマのERだと死なせちゃうくらいな話あったような気がするけれど、そこまでは行かず、逆に友人を救うためということでより強くやらなければならない感が彼を引き戻す力になったのかもしれない。いやーなんとなく担ぎ込まれるかもフラグ立っていた気がしたけどやっぱりかと。というか紺野彩夏さんが登場だけでもまさかここでまた会えるとは感!冬ドラマで推し女優さんとなって以来久しぶりでちょっとうれしい担ぎ込まれた役でした。
いいね!5件
emim

emim

現実問題として(研修医にせよ)こんなに駄目な医者がいるのだろうか……🤔 あと随分簡単に立ち直るもんだな、と感心した(悪い意味で)
いいね!7件
えーぱんだ

えーぱんだ

やっと名前で呼んでもらえたね!
いいね!1件
シロ

シロ

ダメだ、何話か見れば研修医に耐性が付くかと思ってたが逆だった もう顔芸だよ、ウザすぎる いちいち眩しい顔しないで欲しい 口の開け方も話し方も声もウザすぎる
いいね!1件
Wakano

Wakano

わかる。できひん時の負のスパイラル。 でもね、イライラしちゃった(笑) 友の死を目の前にしたらもがけよぉぉぉ 金剛せんせほんと毎回いいです(笑) たもんたもーん! 聞こえてますよ! アシュラ何探してるの? 阿修羅ストラップ?
いいね!1件
みき

みき

2025/05/22
ゆゆ

ゆゆ

ボウズ回だと思ったら紺野彩夏回だった。 紺野彩夏がずっと好きだから嬉しかった。 私は自分の身体にNSAIDsは使わないって決めてる。 ボウズにやらせるしかないのは他の医師にやらせられないのはこの病院に医師が足りないからだと考えたところで、医師ではないけど『ガイアの夜明け』で看護師が足りない看護師不足の回を観たことを思い出した。全ては労働に対する賃金が見合ってないために看護師が集まらないのと増やすことができないからだった。 この帝釈総合病院の場合は医師不足というか病院の財政逼迫が原因だから結局お金なのは一緒だけど。 夢じゃなくて良かったね、薬師寺先生。 そうなの?杏野を救ったのは理事長なの?阿含なの? 相関図の残るハテナマーク(?)は2つだけだから、そうだとすると杏野を救うオペを担当したのが阿含と多聞だったりしないのかな。
いいね!3件
sunny

sunny

話はちょっとやり過ぎ感がありましたが、紺野彩夏は良かったです。
いいね!13件
Rosetta

Rosetta

このコメントはネタバレを含みます

追っかけ再生 今回は保回でした! 金剛先生は調子の良いヤツ過ぎますね… 多聞先生に乗せられてて笑いました。 保は、少し自信がついてきた矢先の出来事で、本当に無理だと感じてしまったのだろうと思います。 周りに上手くいっている人がいるなら、尚更比べてしまって劣等感を抱えてしまいますし… 六道先生も言っていた通り、周りが凄い先生ばかりで少しでも追いつこうと焦ってたんだと思います。 最初はできないことがあって当たり前です… まぁ、インシデントに繋がった痛み止めの投与のシーンは、流石に「確認取ってからにして!」とは思いましたが…苦笑 でも、親友を助けようとするところは、とてもドキドキしました… 「助けたい」気持ちと「また何かミスを起こしてしまったらどうしよう」という気持ちの葛藤が保の中にあったと思いますが、迷ってる暇は無いよ!と思ってました… とにかく、成長して良かったです! あと、アシュラ先生が昔を振り返ったシーンで、周りが諦める中、アシュラ先生を助けようとした先生は理事長かな?と思いました。 だから、今までアシュラ先生を気にかけていたんだと思います。
いいね!1件