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私たちの映画
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目次

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私たちの映画

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ディズニープラス
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ディズニープラスの特徴

  • ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス
  • ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作が見放題
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ディズニープラスに登録する方法

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私たちの映画の作品紹介

私たちの映画のあらすじ

映画界の巨匠を父に持つジェハは、父親の影から抜け出せず、デビュー作以降作品を生み出すことができずにいた。そんなスランプに悩まされ約5年という長い空白期間を過ごしていたジェハの前にある日、妙な女が現れる。 難病を患い余命宣告を受けながらも、女優になる夢を諦めきれないダウムだ。ダウムは死を前に、一度だけでも主役を演じたいと言い出し、ジェハと共に映画撮影に取り掛かる。止まっていた2人の時間が少しずつ動きだすも、ダウムの病が明るみになり撮影中断の危機に陥ってしまう―。果たして2人は無事に作品を作り上げることができるのか? 『私たちの映画』ディズニープラスにて独占配信中

『私たちの映画』のエピソード情報

第1話

次がない映画監督ジェハ。新しい映画の諮問として妙な女、いや、余命宣告された妙な女ダウムと出会う。

第2話

ダウムに出会いシナリオが書けないスランプから脱するジェハ。そして諮問ではなく俳優のダウムと再会する。

第3話

ダウムをキャスティングすることに反対され名案を思いつくジェハ。たった1シーンで全員を説得せねばならない。

第4話

ジェハとソヨンがどういう仲なのか分からず混乱するダウム。一方ジョンウは妙に気まずい食事の席にジェハを招く。

第5話

再び入院したダウムは脱出を敢行。逃げ出したダウムはエレベーターである人に出くわして凍りつくのだが…

第6話

ダウムの告白を断ったジェハ。ざわつく胸の内を必死で隠すダウムとジェハの前に、ダウムの初恋の人ウンホが現れる。

第7話

待望の撮影初日を迎えるジェハとダウム。ジェハはダウムの周りをうろつくウンホのことが気になる。

第8話

余命宣告のことをソヨンに明かすダウム。ソヨンはジェハとダウムの選択が理解できず冷ややかな雰囲気で撮影が続く。

第9話

ついに互いの気持ちを確かめ合うジェハとダウム。しかし悪意のある報道で2人は窮地に立たされる。

第10話

ジェハとダウムの告白に混乱する撮影現場。ハン常務はジェハの代わりに新しい監督を連れてくる。

第11話

バラバラになっていた人々が再び結集し、ジェハとダウムを温かく迎える。今度は世間を説得する番だ。

第12話

映画の結末を一緒に完成させた2人。ついに「白い愛」の最後の撮影が始まる。

『私たちの映画』に投稿された感想・評価

4.3
5
⚫︎Filmarksで感想を書くきっかけになった 『チョン・ヨビン』
⚫︎『ナムグン・ミン』が出る作品は内容とか調べないで見る事に決めている

💞『ナムグン・ミン』と『チョン・ヨビン』の共演...
2人の共演というだけで夢のようです
そしてずっと待ってました💓

感想👇
映画監督イ・ジェハ

ナムグン・ミン
余命宣言された妙な女 イ・ダウム
    ‖
チョン・ヨビン

ナムグン・ミンの役は、
映画監督の役で 巨匠の息子として1作目は賞を取ったあとは何にも制作していない
父が撮った『名作』をリメイクする

チョン・ヨビンの役は
余命宣告を受けたアドバイザーとして2人は出会うのですが..

ナムグン・ミンはどんな感じでこのドラマの世界観を 作っていくのでしょうか?

作品数は多くないですが 出るたびにまるで違う役を見事にこなすチョン・ヨビン

ナムグン・ミンの演技とチョン・ヨビンの演技の間に流れる空気までも生かされてるように見える..

ナムグン・ミン:動きは少ないが 目の表情、動きから 気持ちの変化がわかる
気持ちを抑えることができない場面は忘れることができない

チョン・ヨビン:ダウムの持ってる明るい面と抑える面の演技も見事に演じ分けてる

🐾話はゆっくりと進んでいくのでジェットコースターのようなドラマが好きな人には 評判は良くないかも知れません
でも 今ある時間を大切に思っている人には響くドラマだと確信しています

最終回を終えて..
このドラマは 泣かせるドラマというのとはちょっと違ってて、残り少ない命であっても その日その日を楽しみながら前向きに生きる
そして恋人との愛だけでなくて..
父との愛、友達との愛、全ての人たちとの愛の大切さを自然に見せてくれました

🌹大好きなナムグン・ミンと韓国まで会いに行きたくなったチョン・ヨビンが同じ画面に写ってるだけで幸せでした

〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜
《好きなシーンと会話》
◉喫茶店で..
ここの会話がすごく好き
ダウム)"一番まずいものを下さい"
ジェハ)"お勧めのまずいのを下さい"
◉テストを取る時に部屋に入ってからのシーン
入ると同時にモノクロ画面になって..
『僕は また映画を撮れるだろうか?』
『私は また演技が出来るでしょうか?』
『私たちは映画を作れるでしょうか?』
2人の不安が融合する...
このシーンも好き

⚫︎死ぬと分かっている人を愛せますか?
勿論!
それくらいじゃないと それは愛とは呼べない
愛を信じなかったジェハの答え..

◉ジェハとダウムのキスシーンも美しい海をバックに撮っていてとても綺麗
絶対忘れられないシーン
雪飴
3.9
12
巨匠の父の影に苦しむ映画監督と余命宣告された女優志望のヒロインが、限られた時間の中で生と愛に向き合いながら心を通わせていく切なく瑞々しいラブロマンス。


「死を待つ時間」を温かく美しくつややかに描いた1本の映画のようなドラマ。登場人物、風景、セリフ⋯一つ一つに愛が溢れていて、何でもないシーンで気がついたら涙が頬をつたっていた。チョン・ヨビン演じるイダウムが全力で生きる時間の一分一秒が煌めいていて、見進めるのに覚悟がいる作品でもあった。


登場人物やカメオがとにかく豪華で、あの人もこの人もどこかで出会った俳優さんばかり。でも、その豪華さが絶妙に物語にマッチしていて、華美になりすぎていないのも良かった。わたしが主人公の「私たちの映画」は、どんなエンディングを迎えるんだろう。わたしもわたしのストーリーを丁寧に描いていきたいな。


レディーアクション!!
4.7
2
例えようもなく美しい。すべてにおいて美しいドラマだった。
時間をかけて全12編の映画を見たような気分で、余韻が凄まじい。
このドラマものすごく好きです。

映像は芸術的でスキがなく、ストーリィは韓ドラにありがちな無理が一切なく、名優たちの演技は、これも韓ドラにありがちなあざといやり過ぎが一切無く淡々として、それでいて切実だった。

何よりドラマのテンポがすばらしい。
一瞬眠くなりそうなくらい画面は静かに凪いでいるのだけれど、気がつけばドラマに引き込まれている。

そんなドラマに大きな役割を果たしたのが、主演したナムグン・ミンとチョン・ヨビンのふたりだった。

チョン・ヨビンは難しい役柄を丁寧に演じておられて、過去一キレイに見えた。
ナムグン・ミンは静かに柔らかく目線を送る演技に徹しておられてめちゃくちゃ良かった。
本当にこの二人は見事だった。

ドラマを見ながら、黒澤明の「生きる」を思い出していた。
ちょっと違うのは「生きる」の主人公の市民課長は、死病に冒されてから生きる意味を外部から見つけ出したけど、このドラマのダウムは最初から持っていた。

更に言うと「生きる」は自分と社会を結びつけるナニカを作って残す方向に動くけど、ダウムの思いはあくまでも個人のもの。
いかにも現代の物語で、ダウムには共感しか感じなかった。

ストーリィだけ見ると、企画の段階で「本当に余命宣告をされた人が、余命宣告をされた人を演じるドラマ」というワンアイディアに見えるんだけど、ストーリィの肉付けが良いので安易に見えない。

死病に冒されながら肉親が著した脚本をスランプに悩む息子が、ヒロインを愛する脚本の主人公とダウムを愛する自分を重ね合わせながら再構築するという展開は見事だった。

若干蛇足に見えた最終回だけど、残された人々をキッチリ描いていて、好感が持てる。
こうして人々は生をつないでいく。

ナムグン・ミン全力疾走。良かったですね。
ホテルの一室にいるイ・ジェハがモノクロで映し出される。
そこにダウムから電話があって夕焼けを見に来いと言われ、カーテンを開けたら徐々に部屋が色づいていく。
そして、ナムグン・ミン、全力疾走。
良いものを見せてもらいました。

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