「手放す」ことの真の意味を知る。
なんでこんなにレビュー数が少ないんだろうと思うくらい大傑作。
日本のドラマで初めて4.5を付けるほど大傑作。
今回こそ泣かないぞと思っても、全話笑って泣いてしまった。
「すいか」も名作だけど、全話泣いたのは、本作が初めて。
主要人物のみならず脇役も端役も一人漏らさず、生き生きして終わる。
夫婦脚本家・木皿泉、畏るべし。
「朝が来る」で注目の女優・蒔田彩珠(当時12歳)もゲスト出演している。
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=vKre10xtnpU