ひと夏の共犯者の4の情報・感想・評価

右利きと左利きで澪と眞希を見分けてるのエモい 澪はたくみのこと好きになってる、でもこれは吊り橋効果的な恋なのかな

コロスキなもう一人のみお

永瀬莉子ちゃん証拠集めの友達かな 二重人格側の性格めっちゃ嫌い

心理サスペンスとしてどこまで楽しめるかという感じになってきた。 これ落としどころどうするんだろう？という 澪の背景や設定が陳腐なもので終わらなければ良いが。 原作はweb漫画でスピード感もあり内容も1話に1つずつやや過激なシーンがあったり、『ひと夏の共犯者』というタイトルに惹かれた人にとっては原作通りでも良かったかも。 恒松さんの演技力だけで女として篭絡しようとしたり、闇や情念を感じる部分を表現してるのはすごい。 逆にドラマはドラマとして映像作品としての完成度が高いのでそこで勝負するのか？また原作はまだ終わってないので、ドラマならではの展開があるのか？そこは楽しみで注目している。

モナ殺されず 話さないって言ってたけどたくみのこと好きだしすぐ喋っちゃいそうな 警察官も推しになんでも言っちゃいそうだしみんな危うい

柾木玲弥さん演じる三宅刑事がこの回で推しになりました。

最後マジで驚いた！ 水川も三宅も動き出しそうだし、5話の展開が楽しみ。モナちゃんに同情し始めてるし、ミオマキにも愛着感じているので、いっそmgが犯人でいてほしい！！

刑事が見てたエレベーターの防犯カメラ。 三人目と四人目の人物は同一？ 活動休止になった残りのアイドルのアイナも何か企みがあるの？ マネジャー役の飛永翼を見てると ベビわるの役柄と被って見えてしまう^_^

第4話 殺す覚悟、できてます。 「モナを殺せる？」眞希（恒松祐里）から、澪を守る覚悟があるなら幼馴染のモナ（石川瑠華）を殺せるか問われた巧巳（橋本将生）。モナとの幼少期からの思い出が浮かぶも、澪への想いと責任感に揺れる。一方、AMELのメンバーを取り調べする刑事・塔堂（萩原聖人）と三宅（柾木玲弥）だったが、三宅が実はAMELの愛衣那（永瀬莉子）推しだとわかると、愛衣那は何かを企み接触を図る…。そんな中沙嶋の家に、ある人物が訪ねてくる――。

2025/10/26

また来た 厄介なことなりませんように

モナを傷つけたくないけど、推しのためには… を、寸でのところで推しに止められる。 試されたのか？ 罪な推しだw 最後ナニアレ、友達も来ちゃったんかいw どんどん人が増えていくぞw そして同じアイドルグループのアイナ、 刑事が自分のことを推していたので、利用しそう。 ってか刑事が私情を挟んだらアカンやろw

さすがに殺さんか。 本当に海斗殺しに関わっていなかったとしたらここでモナを殺すのはあかんもんな。 そして1番要らぬ「来ちゃった」で草

ひと夏の共犯者　第4話 『殺す覚悟、できてます』 いよいよタイトルにもなっている『共犯者』の本来の意味のターンになってきましたね。 眞希が「モナを殺せる？」と問うのは本当に殺してほしいのではなく（実際に止めていましたし）巧巳の忠誠度を測ると同時に自分の“安全”（＝澪が追及されることを防ぐ手段）を探るため。 彼女の冷徹さは計算されたもので、単純なサイコパス描写ではない可能性が高い。 澪（眞希）は「愛＝罪の共有」という歪んだ論理で巧巳を支配している。 一方の巧巳も“守りたい”という思いが暴走し始め、次第に倫理を失っていく。 刑事と推しとの関係（アイナかなり怪しい）も事件に絡んで来て、展開が楽しみですね。 【余談】 余計な事をしでかしそうな存在だと思っていた幼馴染のモナが話が進むにつれて、愛おしくて仕方ないです。 おそらくヤングケアラーであるモナは地元を離れられない。 何の変化もない日常を彩ってくれた二人との出会い、想いを寄せていた拓巳を守りたい気持ち。 それなのに殺されそうになる不憫な存在。 ただ巻き込まれてしまっただけなのに。 一番幸せになってほしい存在です。

モナ殺しは保留😮‍💨 推しにいいようにつかわれそう。

結局モナちゃんは殺さなくて良くなったの？ やっぱり推しの力は偉大だな✨ 愛衣那もだんだん動き始めましたね。愛衣那怪しい。なんか眞希さんと愛衣那が似てるように感じる。 最後翔太驚かすなよー。