ひと夏の共犯者の5の情報・感想・評価

澪もまきもたくみのことが好きになってるのかな 澪は今まで味わえなかった青春を味わっている

水川和むーー！！！ 水川が出てきた時だけ緊張の糸が解けてちょっとコミカルな演出になるのも良い 水川が眞希を見なければな、、和みの存在が消えた たくみは眞希に恋して、澪はたくみに恋してるの、眞希はいずれ消えちゃう存在なんだけど眞希も消えたくない気持ちが強くなってきて、澪が辛くなくても出てきちゃうんだよね、たぶん

澪の過去がようやく分かる？ 四人での川遊びは青春そのものの 映像だった 澪から眞希に変わる瞬間の演技、 凄っ 三宅刑事の今後の動きも気になる

2025/11/06

一見緩急の緩和回かと思ったけど、これだけ一緒に楽しい時間を過ごしてある種の友情を育んでもきちんとアイドルとの一線があって善悪の倫理観をキープできてる水川と、感情に巻き込まれて倫理観も善悪の判断も他人との境界も曖昧になってく巧巳のヤバさを強烈に印象づけるかなり重要なターンだったのでは？

第5話 全てを知る覚悟はある？ 巧巳（橋本将生）の元を訪ねてきた同級生・水川（丈太郎）。澪（恒松祐里）・モナ（石川瑠華）の4人で川遊びや花火を楽しむが、水川は澪が海斗を殺した犯人ではないかというSNS考察を見て懐疑的になる。一方、刑事・塔堂（萩原聖人）と三宅（柾木玲弥）は澪の居場所にあたりをつけるも、三宅は推しの愛衣那（永瀬莉子）から澪のことを詮索され…。巧巳は澪のもう一人の人格・眞希に、澪の過去もすべてを知りたいと覚悟を決める。

うーん全然話進まなくておもんない あとTVer広告多すぎて内容入らない

表情変わる(切り替わる)ときの演技凄い

青春。過去に何が。

1話から見ていて今回は青春回で楽しそうと思いきやちゃんと物語が展開していた。テンポも良くて飽きさせない。キャストみんなの個性がそれぞれ強すぎず弱すぎずいいバランス。澪の過去を受け入れる覚悟を決めた巧巳の表情が良かった。

ミオの過去に何があったんだろう

箸休め的な青春回かと思いきや意外と物語も動いていて、面白くなってきた 推し関連のドラマが3つ、若手俳優メインのドラマが目白押しの中で、今期を象徴するドラマの1つになるかも。丈太郎や石川瑠華などの若手注目株が光る。 とにかく景色や情景の描写が美しく秀逸。 登場人物少なめなのも物足りないかと思いきや、1人1人のキャラの役割が大きく、完全にサブキャラっぽかった三宅刑事も目が離せない存在。

距離感近い人無理

みんな夏を満喫していて、青春って感じで楽しそうだった。澪のあんな全力な笑顔は初めて見たかも。 水川くんとモナちゃんが仲良しなのも良かった。 三宅さんも推しに狂うのかな？ 眞希さんの話だと、澪にはまだまだ衝撃の真実が隠されていそう。