おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
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あらすじ
東京国税局資料調査課(通称・コメ)内の「複雑国税事案処理室」(通称・ザッコク)を率いる国税調査官・米田正子(松嶋菜々子)は、米を愛する仲間のひとり・宮城真由美(堀内敬子)から、会社員をだまして所得税の不正還付を指南するフィッシング詐欺の情報を得る。虚偽申告する寸前だった真由美を止めた正子は、この手口にだまされた多くの人々が不正還付に手を染めているのではないかと疑い始める。 “正子の友人”と聞かされ、調査に向かった笹野耕一(佐野勇斗)は驚く。 だまされかけたというその人物は、母・真由美だったのだ――。 聞き取り調査を終えた笹野の報告で、詐欺グループは連絡先や相談料の振り込み口座を頻繁に変えていることがわかり、追跡するのは困難だと頭を抱える《ザッコク》メンバー。なかなか敵の実態がつかめず、素性が把握できない。言わば〝顔の見えない敵〟だった――。 なんとかこの“見えざる敵”の端緒をつかみたいと考える正子に笹野は、母の真由美に協力を依頼してフィッシング詐欺グループをあぶり出すオトリ作戦を決行しようと提案する。冷静さを欠き、前のめりに危険を冒そうとする笹野を危惧した正子は、調査の一時中断を決定するのだが…。 一方、経済産業大臣・鷹羽宗一郎(千葉雄大)の秘書、灰島直哉(勝村政信)は、なぜか正子の父・田次(寺尾聰)の家を訪れる。その目的とは…!?