刑事コロンボの34の情報・感想・評価

エピソード34
仮面の男
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SYU

SYU

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コロンボVS CIA諜報員 二重スパイの過去を知る同僚を口封じの為に謀殺した男。 アリバイ工作に使った演説用テープに、まだ出回っていない最新ニュースネタを取り込んでいたことをコロンボに見抜かれ敗北。 被害者役に「裸の銃をもつ男」L・ニールセンと豪華。 あっという間に犯人の前に辿り着くコロンボの捜査能力に脱帽。
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映画好きなリコ

映画好きなリコ

パトリックマッグーハンは、アドリブの名手で知られていたようで、そう考えると、アーチボードやら部屋が違うやら、ジェロニモ!やら、最後のタバコの火をせがむとこやら、割りと訳のわからないセリフや演技を連発して遊んでいるのは、この役者の持ち味として楽しむことが出来ます。 そもそもCIAの二重スパイで、表向きは経営コンサルタント、なんて難しい役は、役柄に囚われず好きに演じるのが正解でしょう。 「祝砲の挽歌」でも葉巻のくだりがありましたが、あっちではすぐに話が遮られてしまったので、今回の話で二回目の犯人役であるマッグーハンが、家にコロンボを呼んでもてなすことは、「祝砲の挽歌」ではゆっくり出来なかった部分を補完している遊び心と捉えても良さそうです。 何度見ても、ラストのポーカーと麻雀が賭けをしたくだりが全くわかりません。「自縛の紐」「策謀の結末」でもトンデモ翻訳が炸裂していましたが、おそらくこれが一番、訳がわからないんじゃないでしょうか。
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ワン

ワン

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★★ コロンボ(ピーター・フォーク) VS 経営コンサルタント/CIAオペレーター ネルソン・ブレナー(パトリック・マッグーハン) 話が複雑でよく分からない。帰り際にしつこく食い下がるいつものコロンボが見られないなど不満だらけ。アリバイトリックも稚拙に感じた。
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ももんが

ももんが

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・おっさんがいちゃついてる ・景品パンダかわいくねー ・おっさん「ガチャガチャ」 ・似顔絵うまあ ・CIA来ちゃった 蝶々夫人お気に入りなんです! →盗聴してるから知ってるよ ・マージャンってこのときポピュラーじゃないんだ ・かみさん優先なんや ・仕事は違ってもご先祖様は同じ(言ってみて〜) ・この写真見てどう思います →もっと若くてハンサムだった ・ハゲハゲいうのやめろ ・ポーカーとマージャンの話意味わからん
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PeggyMYG

PeggyMYG

犯人がパトリック・マクグーハン(監督も)、被害者がレスリー・ニールセンという豪華回。お馴染み脇役陣ヴィト・スコッティ、ヴァル・アヴェリー、ブルース・カービィが揃ったのが嬉しい。 肝心の話自体はちょっと複雑過ぎて、見終わったあとのスッキリ感なし笑 踊り子さんにデレデレなコロンボも珍しいし…謎だらけ。
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okey

okey

もっとCIA (あるいはスパイ)vsコロンボの構図が強調されてたら面白かったかな。
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HiroyukiJDKato

HiroyukiJDKato

んーむ。これまでになく、難解なストーリー。
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ひは

ひは

Identity Crisis
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だいず

だいず

被害者の本名も殺害理由も不明のまま?なんでなん?スタインメッツにばけてマイクロフィルムを売ろうとする必要性って何?よくわからん話やわ。
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