GTO シーズン1の6の情報・感想・評価

エピソード06
鬼塚夏合宿で勃発! 女生徒VS新米女教師
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#6 鬼塚夏合宿で勃発!女生徒 vs 副担 夏休みに入り、鬼塚英吉(AKIRA)が費用を工面できなかったため、2年4組は林間学校を学校で行うことに。 そんな中、相沢雅(川口春奈)らは、クラスメイトの鯨川冬美(高良光莉)の悩みを軽くあしらったことをきっかけに、冬月あずさ(瀧本美織)を「担任はずし」の標的にすることに決め、嫌がらせを始める。冬月は、なぜ自分が標的にされたのか分からず、自然に生徒と打ち解けていく英吉を見て、教師としての自信を失いかける。そんな冬月に対し、勅使川原優(矢野聖人)は教師と生徒は一定の距離を保つべきだと持論を展開し、優しい言葉を掛ける。しかし、冬月に背を向けた勅使川原の顔には不敵な笑みが浮かんでいた。 その夜、英吉の提案で肝試し大会を開催。おばけ役を任された冬月は、途中で急な腹痛に襲われる。それは、生徒が冬月の夕食に異物を混入して引き起こしたものだった。そうとは知らずトイレに向かった冬月は、個室に閉じ込められてしまう。焦っていると、何人かの生徒たちに教師を辞めるよう罵声を浴びせられ、頭から水を掛けられてずぶ濡れに。さらに、生徒を理解するためにと作成していた「生徒のプロフィール帳」も、ボロボロにされた状態で投げ入れられる。ひどい仕打ちに嗚咽を漏らす冬月。個室の外では、鯨川が冬月の嗚咽を聞きながら、全部冬月のせいだとつぶやいて、トイレを後にする。
ゆき

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コンプレックスは武器になる!
アニ

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副担任イジメがやばい
みさこ

みさこ

2023.05.23