HERO シーズン1の2の情報・感想・評価

エピソード02
帰れないふたり
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コメント7件
ぬるま湯

ぬるま湯

伏線回収!絆創膏!
Coordi

Coordi

どんなに価値観や意見が違ったとしても仕事に対してピュアな人には惹かれてしまう。
アニ

アニ

部長かっこよ
もずめ

もずめ

検事になったのは、被害者の味方できるのは検事だけだから。すごい名言だと思う。
y

y

第2話 帰れないふたり 検事は悪人で、弁護士は正義の味方なのか。本当に被害者の立場に立っているのはどちらなのか。 久利生(木村拓哉)の前に、顔じゅうアザだらけの青年が拘引されてきた。青年は高井戸謙介(大柴邦彦)、21歳。謙介は友人と帰宅途中、すれ違った菓子職人にいきなり十発、顔などを殴られ、身をかわしたはずみに菓子職人は階段から落ち死亡したと「正当防衛」を主張していた。 ところが、久利生の前に座った謙介は完全黙秘。一緒にいた友人の調書は、謙介の正当防衛という主張を裏付けていた。代議士の息子でもある謙介には大物弁護士が付いていた。あまりに揃いすぎている。作為を直感した久利生は、処理しなければならない仕事を放り出し、自ら捜査を始めるのだった。 おかげで、久利生に随行する舞子(松たか子)はK1の試合を見に行けなくなり、久利生がやり残している仕事を、替わって処理するハメになった美鈴(大塚寧々)や芝山(阿部寛)、遠藤(八嶋智人)らはカンカン。 勝手な行動をとる久利生に牛丸(角野卓造)もハラハラ。
湖土

湖土

このコメントはネタバレを含みます

ラーメン屋台 和菓子職人 内部試験で検事さん目指す雨宮さん 『作るよ!卵酒』
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カコ

カコ

被害者に味方になれるのは検事しかいないってメッセージ強いな 信頼の久利生公平
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