HERO シーズン1の10の情報・感想・評価

エピソード10
別れの予感
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コメント9件
Coordi

Coordi

誰にだって触れられたく無い過去がある。 それをいたずらにいじるのはいただけない。そう私自身に戒めた。 人を責めるよりも癒すことのほうが健全さを感じる。
ナカムラ13号

ナカムラ13号

現代にも、というより令和の今だからこそ教訓として残るエピソード
つ

高橋一生って気づくのにだいぶ時間かかった
y

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第10話 別れの予感 久利生公平(木村拓哉)は、人気女性テレビキャスターを襲ったとして、傷害罪で送検されてきた青年を、証拠不十分を理由に不起訴にした。この処分を不服として被害者の女性キャスター榎本由起(羽田美智子)は検察審査会に審査を申し立てた。 正しい判断と、舞子(松たか子)は、久利生をかばうが、審査会の空気は冷たい。人気キャスター絡みの事件とあってマスコミは大騒ぎ。そんな中、今度は脅迫状が女性キャスターのもとに届く。久利生が不起訴にしたことに、由起は抗議の記者会見。その夜再び、由起は、帰宅途中襲われ、担当の刑事 矢口(梅沢富美男)は古田の犯行だと久利生への反発を強める。しかし・・・・・・。 気が気でない舞子に牛丸(角野卓造)たち。さらに久利生に逮捕歴があることが暴かれ、久利生は窮地に・・・・・・。
もずめ

もずめ

冤罪で自殺。かわいそうすぎ。アナウンサーも罪深い。 阿部寛かっこよすぎ。
シノデレラ

シノデレラ

高橋一生かわいそう、、🥲
湖土

湖土

このコメントはネタバレを含みます

検事バッジ 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ) 阿部寛さん いい声でご説明
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カコ

カコ

パッとしない高橋一生、、、、 「俺達みたいな仕事ってな、人の命、奪おうと思ったら簡単に奪えんだよ。あんたら警察も、俺ら検察も、そしてマスコミも。これっぽっちの保身の気持ちでなあ、ちょっと気を緩めただけで、人を簡単に殺せんだよ。俺らはそういうこと、忘れちゃいけないんじゃないですか」 久利生の言葉、しかと受け止めました。
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とんぺい

とんぺい

高橋一生若い。 メンツや世間体、違うと分かっていても引き返せない風潮で、人の命が奪われていく。彼の無念を思うとこの事件に関わった人たちは後悔や憤りを抱えながら生きていくことになるのだろう。 ラストの城西支部のメンバーのカットは最高にカッコ良かったです。
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