華道の話で珍しいドラマ。
一気見し始めて、おもしろいなぁ独特の空気感やし野島伸司かぁ納得って感じだったけど、途中見るタイミング空いてから見たら急に失速というか中だるみというか意味わかんない感じなった…
今度は石原さとみの顔のかわいさ見たさに鑑賞。花の美しさにも負けない美貌。
これは平成版101回目のプロポーズってことか。うまれたときから売約済の彼女が、呼ばれるその日をずっとずっと待っていたんでし…
男女どちらからも別の意味で憧れられるようなもも様、夢みたいなバランスの不完全さ、欲望を向けられる役がよく似合う石原さとみのひとつの最適解
色々尖ったドラマだけど最後の方もにょ…とした 芸術家の役な…