八重の桜の29の情報・感想・評価

エピソード29
第29話
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quatorze

quatorze

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「鶴ヶ城落城」屈指の神回。おとっつぁまの、鉄砲を教えたのは間違いだ、からの、自慢の娘。妻を亡くした大蔵様の悲しみと山川一家の嘆きを見て、降伏を決意する大殿。屈辱に耐え続け、藩士の命を守ろうと声を上げる秋月様。降参の字が書けない二葉様の代わりに筆を取る照姫様。容保様の最後の君命は何があっても生き延びること。なぜ会津が逆賊なのか、そうではないと示せるのは容保様だけ、だから殿も生き延びてくれと藩士たち。娘の気持ちをわかる母と、それを見ている尚之助様。明け渡すお城を綺麗に掃除する会津の誇りと、そこに土足で踏み込んだことに気付く板垣。最後まで抵抗した佐川様が必死に耐える。紅のことを言われて、声を上げる尚之助様は、必死に名を呼ぶ八重から目を逸らす。お互いがお互いを思いやり、誇りを持って生きていこうとする姿。45分泣き続けるしかなかった。
Clary

Clary

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「鶴ヶ城開城」 新政府軍の総攻撃に持ち堪えられず会津は降伏へ..。 ずっと大砲が飛んでくる描写が続き、 これは相当滅入るよなぁ、なんて感じたり。 どんどん崩れ落ちていく城。 増えていく死者、負傷者。 枯渇していく物資。 降伏が決まってからの反応みると、 もうこれは犠牲を増やすだけだ、と察した者も多かったのだろうな。 そんな中での容保と藩士とのやり取り、 凛とした強さを持つ照姫。 印象に残りました。 そして、降伏とは戦さが終わることではなく負けるということ。 どんな処遇が待ち受けているか、それは負けた側には受け入れるしかないということ.. そんな中、八重は他の藩士らとともに預かりの身にならんと紛れ込むが、 伴侶の尚之助に突き放されることに。 尚之助は八重を助けたかったという意図ありきなんだろうけど、 八重からしたら、鉄砲操る女性像を受け入れてくれる理解ある人に、 結局、女だから、と拒絶されたように感じちゃうのではないかな..。 新政府軍の反応からも、どれだけ腕があろうか女性というだけで認められないというのが浮き彫りになってしまう なかなか残酷な展開。 一方、身体的な特徴から隠し通すのも無理はあるのでは、と思ったり。 そこでバレた時に恥辱受ける方が心配でもある。 京都守護職受けた時からここまで長かった.. そして苦い。 次から明治編へ。 -- ・大蔵氏、精神的に滅入ったタイミングとはいえ、健次郎に自刃を求めるのは流石に..  それは何も生まない死だぞ?  止められてよかった。 ・尚之助の「んだなし」すごいな、この表現。語りすぎず伝わるものが。  その後の展開があるからこそ、感じいっちゃう。 ・秋月氏の降伏の嘆願時の刻一刻を争う決死さと新政府軍の温度差が辛い。  これが敗者。 ・降伏の意を伝えられた時、あれ、八重、そちら側(容保と藩士側)なのね。  でも、あの台詞を言わせられるのは八重だわ、確かに。 ・なんていうか総括、進むも地獄退くも地獄。  逆賊扱いとさせられた会津が負けるという重み。
なつめ

なつめ

八重が猪苗代にまで行こうとするのをああいう方法でしか止められないのはどうかと思うが、やっぱりハセヒロは険しい顔のほうが魅せるわね