八重の桜のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「八重の桜」に投稿された感想・評価

長年大河ドラマを見続けてきましたが、過去の名作と比べても勝るとも劣らない素晴らしい大河でした。

それまで幕末が苦手で避けてきた私にとって、幕末に興味を持たせてくれて、かつ本や資料を何冊も漁るほどの衝撃と感動を与えてくれた作品…おそらくこれを超える大河は当分出てこないと思っています。
数年前の年末にイッキミしてそのまま風邪をひきました。

私は大河ドラマを後にも先にもこれしか見ていないのですが、他では体感し得ない見応えと満足感を得たのだけど、またおいそれとは観る気になれないですね。
本来は一週間ごとに噛み締めて観るべきであって、ましてやまとめて観るならば気力と体力を使わないと楽しめないのが大河ドラマなんだと知りました。

綾野剛さんの悲運の殿のお姿はそれはもう噂以上の見目麗しさでございました。
冒頭の南北戦争の武器が散乱する戦場跡の場面から始まる大河。
戦国から鎖国の内向きな時代から、避け難い世界史との接続が始まる臭いを感じさせる導入から、女主人公ターンの大河はどうしても主人公が実際に戦場を駆けられないというハンディを背負うモノだが、今作の八重女史は史実で銃をぶっ放しておられるお方…しかも会津戦争と若松城の籠城戦が絶対に描かれる辺り、物凄い期待値高かった

…が大河伝記モノの常に幼年期から少年期のエピソードの興味が続かなかったのと、やっぱり予算の都合という大阪城のお堀より深い深い溝があり…途中で家族で観るのを辞めてしまった

一番の盛り上がりどころである、会津若松城籠城戦の白虎隊の玉砕とか、途中をすっ飛ばしてる所為で、感動も半減だった

題材が題材だけに、軍師官兵衛並みに面白かったら…と凄く惜しい大河だった
八重の桜を観たあとに会津に行った。とってもとっても良いところだった。
ジェイビ

ジェイビの感想・評価

3.5
0
初めて大河ドラマを見終わりました。
綾瀬さんの嫌味のない演技もよかったけど、個人的には獅童さんの気迫でピリッとなったような気がします。
戊辰戦争や西南戦争などの背景を知ることができました。
ならぬことはなりません!
そこぽち

そこぽちの感想・評価

4.4
0
まず登場人物の個性がきちんと描かれているところが良いです。そして何よりキャスティングがとても良い。吉川晃司の西郷隆盛や小泉孝太郎の徳川慶喜なんてこれ以上の配役はないのではないかと思えました。明治以降はもう少し国政を描いて欲しかった気もしないではないです。
mao

maoの感想・評価

4.0
0
いつも薩長サイドの話しか見たことなかったので反対から見るとこうも変わってくるのかと思った。

綾瀬はるかじゃなければこのど暗い話を乗り切れなかったし、綾瀬はるかだからこそ感情移入できたところも多かった。
唯一無二の役者さんだと思う。
M

Mの感想・評価

3.6
0
全話は見なかったが、八重さんの生き方が素敵だと感じた。
いつか全話見直したい。
Kaz

Kazの感想・評価

4.0
0
子供の頃に見た白虎隊の印象が強すぎて、会津藩の話は特に見ようと思えなかったが、幕末に興味を持てたので一気見。

会津が何故滅びたのか、京都守護職だった会津が何故朝敵となったのか、鶴ヶ城落城、国を追われた会津藩士の想い、武士の誇りを忘れず、忠義とは何か、真の愛国心とは何かを八重を通して描いていく。

鶴ヶ城に立て篭もり銃を握って戦い、生き残り、生き別れた兄に再会し、支え、同志社の創設者の妻となり、最後は赤十字の一員となって活動。

どんだけ男前でかっこいいんだ。。。
綾瀬はるかの好演のおかげもあるとは思うけれど、とにかく力強くてお手本にしたい女性の一人となりました。
sirene

sireneの感想・評価

4.8
0
小学生のときに見て、こんなにひきこまれる作品に初めて出会った。

日本の転換期のダイナミズムを贅沢にかつ繊細に描いている。

八重と、長谷川博己さん演じる川崎尚之介の関係性が素敵。