平清盛の38の情報・感想・評価

エピソード38
第38話
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コメント4件
グリムジョージ

グリムジョージ

平家にあらずんば… 森田剛(平時忠)は平家にあだするものの取締りを行うようになる。やはり悪い役が似合う。 天皇(高倉天皇)に自分の娘を結婚させようとする清盛。大きく出て後白河法皇の承諾に成功し、ほくそ笑む。大胆不敵な笑みだが徐々に顔は暗くなっている。自分の目的と自分の年齢を案じ生き急いでいるようにも見える。 現棟梁の重盛(窪田正孝)は前回の事件から大納言の座を下りてなにもしなくなる。。この回の終盤には復活しているけど今で言ったらメンタルヘルス的な何かのようにも見える。 お前が弁慶だったんか。 2024,12,30@UNEXT
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なつめ

なつめ

清盛とごっしーは両方とも賭け金をつり上げていくタイプ 徳子の戦いが始まった
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Gatt

Gatt

時忠(森田剛)は、京の街に禿「かむろ」を組織する。平家の番犬童子である。血液色の衣装でなかなかホラーw 清盛は娘徳子(二階堂ふみ)を高倉帝(千葉雄大)に入内させようと画策し、後白河法王(松田翔太)と目見える。 鞍馬に居た牛若改め遮那王(神木隆之介)は五条大橋を渡ろうとしていた。 俄かにゾクゾクする回だったw
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

このドラマでは時忠が平家の栄華に付随する負の部分を背負っちゃうのね..。 そして、禿への恐怖感を追体験してしまう。 清盛の野心、それをも飲み込もうとする後白河上皇のやり取り楽しかった。 時子が入内。