家政婦のミタの10の情報・感想・評価

三田さん、夫と息子の幻影を何度も見る 三田さんは夫と息子の分まで生きなきゃ

「ごめんね、純。ごめんなさい、あなた。 2人とも責めているでしょ。私一人だけが幸せになるなんて。 あの人達を愛してしまいそうで怖いの。 私が愛したことであの人達が不幸になるのが怖いの。 だから…早くそっちに連れて行って…」 三田さんは何も悪くないのに自分を責め続けている。子供の時はなんで自分責めてるの？とか思ってたと思うけど大人になった今なら何となくわかる。

うららちゃんのお見合い姿が可愛すぎてびびる 太らない体質なのも羨ましい 担任だったら家庭の事情把握してるに決まってるのに、こんな課題出す先生ヤバすぎでしょ 大きな花丸！！！！！ 授業参観にも来てた！！！ 三田さん〜〜〜！！！！！！ 希衣の「承知しました」かわいい 近所のババアは最後までゴミ 責任転嫁しないで〜お前のせいだ〜！ 三田さんがいつも頼むファミリーセットを食べる子どもたち😢 うららちゃんが父に告白 三田さんの石を見つけてきた希衣 「私たちのお母さんになって」 「承知しました」

「あなたが決めることです」をちゃんも名前で呼んだり、契約時間すぎてもご飯用意してくれたり、明らかに前より心を開いてくれてるけど、それと同時に過去のことをよく思い出すようになっている。辛そう お母さんは自殺じゃないのくだりはよくわからなかった 遊園地のシーンは泣いた

再び阿須田家で働くことになった三田（松嶋菜々子）は、亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになる。三田は激しく動揺する。海斗（綾部守人）は、授業参観で母親への感謝状を読むことになった。自殺した母への思いを書くのをためらう海斗に三田は声をかけそうになるが…　一方、恵一（長谷川博己）への思いを断ち切りたいうらら（相武紗季）は、やけになって見合いをする。阿須田家の人々は不思議に思う。うららの真意を知っている三田は、思わず自分から口を開こうとする。三田の中で何かが変わり始めていた。晴海（白川由美）は「言いたいことがあったらあれすれば？人間らしさを取り戻そうとしているのよ」と、三田を励ます。海斗は、納得できないながらも父親への感謝状を書き始めていた。三田は、海斗から書きかけの作文を取り上げて破り捨て、「お母様への感謝状を書くべきだ」と初めて自分の意見を言う。阿須田家の人々への愛情が深まる三田。海斗は母への思いを作文に書いた。恵一は三田に「授業参観に行ってほしい」と頼むが…　そんな矢先、夕食の準備をする三田を手伝おうとした希衣（本田望結）が火傷を負ってしまう。やはり自分が周りの人を不幸にするという呪縛から逃れられない三田は遊園地へ赴く。死んだ夫と息子の幻覚と向き合うために…。

「笑って欲しい。」

自分の悲しかったことや辛かったことを話せるってことは、それはその人たちを愛しているってことなのよ。

ミタさんは夫と息子の幻覚を見るようになり、それと同士に阿須田家に愛情を感じるようになる。 うららちゃんは恵一への思いを断ち切るためにお見合いをする。

でも普通にファミリーセットが美味しそうなんだよな〜