『鴨川食堂』に投稿された感想・評価《思い出の食、捜します。
という一行広告を頼りに「鴨川食堂」には悩める人々が数多く訪れる。
看板娘・鴨川こいし（忽那汐里）と元刑事で一流京料理人の父・流（萩原健一）が、客の本当に望む食を突き止めて再…
想い出の食探します
食の雑誌にこの一言だけの広告
毎話、お客が訪ねます
依頼を聞く前に出される料理が毎回美味しそう
全8話
依頼を受けた料理を再現し、その料理に関する
エピソードを語るという内容
話…
暖簾も看板もないお店、お客さんの思い出の味を再現してくれる。
毎話ほっこりさせてくれる。
BSでしか放送されてないような。
いつか地上波でやればいいのにと思っているうちに月日が経ってしまったな。
さ…
依頼人の記憶を頼りに、思い出の味を再現する探偵社のオムニバスストーリー。
思い出の味よりも、その背景にあるストーリーが胸を打ち、各話で大号泣。食事に込められた人の想いというものはこれほどに深いもの…
板前→刑事→板前兼探偵、鴨川流。
調理場に立って仕事する姿はとてもさまになってて、前略おふくろ様の経験が生きてるなーって思うし、刑事役も、探偵役も経験済のショーケンだからこその、ピッタリな役です。
…
BSプレミアムはこじんまりとした秀作をけっこうやりますよね。
ショーケンさん亡くなって、続編は難しくなったけど、それぞれのエピソードが好印象。
好きな漫画に「大使閣下の料理人」というのがありま…
