シーズン4辺りは神回ばかり。
1話の予算いくらなのっていう迫力映像に、緻密な設定、濃厚なストーリー。
もう最高なんです。
宿敵リーパーも登場します。
初めて観た時は役者の演技にも驚かされた。
(日本のドラマでリーパーって敵が出てくる作品あったらしくて、怒りと恥ずかしさがこみ上げてきましたよ)
カルト教団の行方、ありふれた狂気、コールガール、悪魔払い、リーパー、2人の殺人鬼、灰色の陰、闇夜に浮かぶ観覧車、バイオテロリストを追えが特に好きです。
モンスターは存在する。
幽霊も存在する。
彼らは我々のなかに存在し、時として勝利するのだ。