アレンリーチ、ケリーコンドン、
まだまだ初々しいねえ😆。
主人公ヴォレヌスより、
レイスティーブンソンのプッロのほうが、
出番が増えた?かなあ。
それも納得の面白いキャラ!
オクタヴィアヌスは、子役から青年役にバトンタッチ。面影なし😅。もうちょい近い人探しても、、、。ただ血の通っていない恐ろしさは存分に発揮!
憎悪憎悪の連続😣。
が、面白い😏。
クライマックス。
💩ビッチ・アティアよ、そうであれ!👏。
レイスティーブンソン演じるプッロと新しいローマ皇帝オクタヴィアヌスとの関係(絆?)もジワジワと効いてくる。プッロの生き方が理想かも。程よいプライド、柔軟な考え。
観返したが面白かった!
「イニシェリン島の精霊」でケリーコンドンが気になった方には是非おすすめします😊。