エージェント・オブ・シールド シーズン4の6の情報・感想・評価

その昔、科学者だったジョセフ、ルーシーそしてイーライ(ロビー達の叔父)がものすごい研究をしてた事が判明する第6話。 そしてロビーがゴーストライダーとなった事件の事を弟ゲイブに語るロビーの悲痛さがツラい… そしてそして、ジョセフとルーシーがワルかと思ってたら実は…な展開がすっかり騙されてますます次が楽しみな、そんな第6話でもありました。

・新長官は議員と密約を交わしてゴーストライダーとデイジーの情報を得た ・コールソンは2人を匿うがどこまで逃げ切れるか…またSWネタが笑 ・エージェントカーターの時に出てきた会社がここで⁉︎そういえばあの幽霊みたいな存在もゼロマター関連なのかも ・ダークホールド、一つの指輪みたいだな…人を惑わす… ・シモンズがどっか行かされてフィッツいらいら。そりゃもういなくなってほしくないもんね ・ゲイブがなぜ足が不自由になったか。ロビーの後悔とゴーストライダーの契約。 ・誰も破壊できない、フリですよね笑 ハルクとかソーはいけるんかな？笑 ・ダークホールドに本当に魅了されていたのは…そんなぁどうすんの？ ・と思ったらさらにどうすんの、な事態に。いやどうすんの笑

おっさん黒焦げた唐揚げでも握っとけー💢コールソンとフィッツが無事じゃなかったらオレがゴーストライダーになって燃やしたるー！！

○6話で起きたこと ・イーライをさらって、あの時の実験を再現させようとするルーシー。莫大な電力を必要とすることが分かり、ある発電所で実験が行われることを突き止めたコールソンたちは、阻止すべく突入する。 →ダークホールドの力に魅了されていたのはフォスターやルーシーだけじゃなかった！過去に起きた実験事故を起こしていたのはなんとイーライおじさんだった。怖いわぁダークホールド、、 ・ロビーは、弟ゲイブに隠し続けていたことを明かす。一方で、コールソンたちがロビーやデイジーと共に行動していることに難色を示すジェフリーは、彼らの身柄を引き渡すよう迫る。 →なぜロビーはゴーストライダーになったのかが判明。一度死んだ体に「罪なき者を傷つけた輩に報復を与える」という契約の下、悪魔の魂が入り込んでいた。あれ、先代のゴーストライダーだった人から譲り受けた力？なのかな。 事故のことをあそこまで割り切って明るく振る舞ってるゲイブすごいなぁ。ロビーとの仲の良さが伝わるやり取りも見てて微笑ましかった。 　最後、シールドロゴが出てきた後にあるポストクレジットないと少しさみしい😢

ロビーは誰かからゴーストライダーの力譲り受けたんか。ということはあの力を失う流れもあり得そう 長官ほんま良い奴なんよ… いちばん悪いのはおじさんやったか エージェントカーター関連のセリフがちらほら。覚えてないけど笑

ゲイブにゴーストライダーの事を打ち明ける。その時にゴーストライダーを譲渡した謎の悪魔の存在が出てきたけど、真相はなんなんだろう。 ゴーストライダージェフリーに勝ってた…強すぎん？ジェフリーも傷は負ってなかったし実はジェフリーの方が強いとか？ ラッシュでさえ破れなかった扉を破るなんて半端ないな。 結局イーライが悪役か。そんなきはしてたけどだとしたらロビーが可哀想すぎる。弟の体を不自由にしてしまって、信じてたおじが悪人で自らも悪人で、自己嫌悪とか絶望とか凄まじいだろうな。コールソンたちが消えたから幽霊になったのかな？次が気になる。 アイソダインとロクソンというワードがでてきた。シーズン2見ててよかったー それはそうとジェマが心配…