エージェント・オブ・シールド シーズン4の9の情報・感想・評価

シーズン4の第2章の始まり的な第9話。 いよいよエイダが野望の為に突き進んでいくのか？！って何故メイが2人いるん？！どっちがホンモノ？！てなってお話が複雑になってる… 最後エイダもトドメを刺されたかと思いきや…な展開でこの先一体どうなるのか楽しみです。

・今回からタイトルロゴがエイダ関係なのかロボットっぽく！ ・新長官とデイジーとシモンズは議員がらみの人を救助しに。 ・議員、インヒューマンズ撲滅ウーマンになってしまっている。たとえ身内がインヒューマンズであっても… ・エイダは恐ろしいターミネーターと化した。というかマックが映画ネタの話ばかりする。ヨーヨーもおんなじ。話が合うね ・あっエイダ早々にバレるんだ。メイ大丈夫かよ… ・フィッツは科学者としての性と任務とで揺らぐ。人間に近い感情を持ったらそれは人間と同義か。むずかしい… ・議員の弟かっこいい能力。エージェントに欲しい。 ・議員マジでインヒューマンズ撲滅ウーマンじゃん…マジやべえ ・エイダの話はもうに終わり？と思ってたら…やっぱりコイツやべえやつだったじゃん！ ・エイダもエイダで人間っぽいからウルトロンより気持ち悪さを感じるよ… ・議員の弟…アストロンじゃん笑

ラドクリフが本みても平気だったのが意外だったんだけどあーうー。議員の弟さん悲しい。助からんのかな...。本物のメイが帰ってきてくれないとコールソンが可哀想

ラドクリフそっちに回るか〜〜 何だかんだ好きだから敵にならないでほしいなぁ。 エイダは味方としてはかなり最強だから敵に回ったらとんでもなく厄介だよな〜〜 メイ早く目を覚ましてほしい🥺 ていうかメイ偽物作られる機会多すぎてww 最後に映った偽物メイ視点のコールソンの笑顔可愛い🥰♡♡

○9話で起きたこと ・エイダはダークホールドから得た膨大な知識を得て、自我を得る。そして本を狙ってシールドのシステムに侵入。彼女を止めるべくエージェントたちが奔走する。 →いやーラドクリフ博士油断ならんなぁ。というかフィッツが可哀想すぎる、、すっかりシールドと意気投合して同じ目的に向かって戦ってくれてるって思ってたのに。エイダも複数体いるぽいし、メイそっくりのアンドロイドもまだいるし、ダークホールド周りの話は今後も注目。 年1でシステムに侵入されるシールド、大変や笑 ・ナディール上官の依頼でシモンズが助けた男性はナディールの弟・ビジェイ。しかしインヒューマンズは徹底的に排除しようという考えのナディールは実の弟さえも手にかけようとしていた。一方で、彼女が手を組むウォッチドッグを追うデイジーらシールドサイドも動き出す。 →ちゃんとシモンズに謝ってたとこみるとまだ100%じゃないけど、メイス長官信頼できるかな。 ビジェイの能力は、瞬間的にスピードアップって感じ？エレナとは違うよね。で、撃たれて湖に沈んだ後のあれはどういうこと！！不死のインヒューマンズ？気になる！

エイダ反乱回すぐ終わったと思ったらラドクリフ悪もんかい ラストのエイダは人間かな？ 番犬って名前ださいから雑魚組織感ある

エイダの潜入バレたけどマックが自慢のおので首をちょんぱっぱ しかしもう一体いたしかもラドクリフ敵… もしかしたらダークホールドをちょこっと読んだ時に悪人になったのかもしれないけど元々超人間主義のやべえやつだからなぁ。 そしてなんとシールドにいる方が偽物だが自覚なさそう。 ヴィジェイはナディールの弟で姉に殺された…と思ったら再び眉に包まれる。 復活確定期待してるぜ