エージェント・オブ・シールド シーズン4の12の情報・感想・評価

久しぶりに登場のケーニグ兄弟、久しぶりなのに早速狙われてお気の毒な第12話。 しかしケーニグ兄弟に実は姉がいたなんて、しかも似たような容姿にも関わらずゴリゴリな格闘戦術で敵を倒しちゃうところはさすがはケーニグ家の長女といったところでしょうか。 そして、ダークホールド絡みで遂にニセモノメイの正体がコールソンに判明！！ 更にニセモノラドクリフまでいたもんだからこの先の展開が一体どうなっちゃうのか、次回に乞うご期待です…

・久しぶりに出てきたケーニグ兄弟。コールソンは彼に書を隠すことを任せた ・またスターウォーズネタ笑 ・偽メイとコールソンの仲がどんどん縮まる。嫌だなあ。あくまで戦友でいて欲しい… ・デイジーとウィドウのレズ小説だと⁉︎多分夢女子かな笑 どこの国でもやることは一緒なんだなあ ・フィッツシモンズは偽ラドクリフから情報を得ようとしてる ・偽ラドクリフの煽りが胸糞悪い。マジ今回の敵いやらしい。 ・偽メイ〜〜！ダークホールドあっかーん！ ・ラドクリフ、ウォードとは別の意味で死んでくれねえかなってヘイトが溜まるわ笑

ケーニング’sとコールソンみるの楽しい。アンドロイドメイちょっと切なかったな

○12話で起きたこと ・ダークホールドを持っていると疑われたエージェント・ケーニグ(ビリー)がウォッチドックに攫われる。救出のためコールソンらはケーニグ一族の力も借り、出撃。 →ケーニグたちのダークホールドリレーおもろい。まさかお姉さんがいたとは、、しかもむちゃ強！ アンドロイド・メイ切なすぎる。体は機械でも意識や記憶は完全に引き継いでるってなんなんよ😢 こんだけ長い間一緒に過ごしてら、コールソンのこと好きになるのも頷けるけどまだ先でもよかったんじゃないかな、、 ・フィッツがLMDシステムの謎を突き止め、アンドロイド・メイの正体も判明。と同時にアンドロイド・ラドクリフが語りかけたフィッツの父の言葉、、 →ほんと努力の人なんだなフィッツ。ますます好きになった。お父さんが彼に伝えようとした言葉は何だったんだろう、、

AoSの製作陣、スターウォーズ大好きやな笑 たまに出てくるケーニグ達。良い味出してる コールソンとメイは恋愛に持っていってほしくなかった。 ダークホールド奪われてまたもう1展開

コールソンがダークホールドを預けたのはケーニグ。同じ顔のケーニグが1人、兄弟が二人追加。ビリーをさらったラドクリフはダークホールドの在処を探る。ダークホールドの在処を特定されないためにケーニグ間で託し合い、結局ありかを知っているのはビリー。シールドの秘密の場所ラビリンスという図書館にある。 そこで敵味方集結。メイのAndroidも発覚。 ダークホールドは奪われ、メイアンドロイドは故障。ラビリンスの場所もバレてしまう。 はたしてどうなることやら。俺の予想のマックがアンドロイドはもうなさそう…。 ケーニグの姉のケーニグはレジェンドエージェント的な立ち位置で、同じ顔のケーニグ達をシールドに誘ったそうな。みんなおデブで大丈夫？ フィッツの酷い父親の過去が掘り下げられる伏線が出た。ここも必見だな。 クエイクとブラックウィドウのエッチな本がネット上にあるってのがおもろかった笑 コールソンとメイはくっつかないで欲しい…