エージェント・カーター　シーズン1の7の情報・感想・評価

1943年ソ連、フェンホフ先生と呼ばれているのはイフチェンコ博士。心を操って痛みを感じさせないと評判。手術の麻酔的な役割をしていた… レイモンドの店で写真📸を撮られ、ニトラミンを積んだ車に乗り、発明品を積んだ船⛴️に乗ったのも目撃されている。ペギーの証拠、スーザはよく掴んだなぁ。仕事ができる！ ハワードの供述書は、ジャーヴィスのお得意の文書偽装📄だった😅 「誰かを誘い込み、一発かませば」と提案するジャーヴィス。 「1時間の拘束でギャングになったつもり？」笑🤭2人の凸凹感は最高で、癒し！ エージェントたちがペギーの行動に気付かなかったのは、雑用を頼む以外ペギーを見ていなかったから😢自業自得とも言える。 イフチェンコ博士が向かいのビルにモールス信号を送っていることに気付いた2人。キャプテンの血液🩸を支局長やジャック、スーザに見せて信じてもらおうとするペギー。スーザが信じてくれた！ スーザたちはドッティを探すが、彼女が上手。 支局長は博士の催眠術により、ハワードの発明品のNo.17を博士に渡してしまう…そして爆発💥する試作品のベスト🦺を着せられる…助かる術はなくて彼は爆死… 映画館でドッティが謎のガスを放出させる。(実験？)観客は凶暴化して死んでしまった。これがハワードの発明品なの？一体何のために作ったのか？ 次回、ラストエピソード！

イフチェンコ博士に催眠をかけられた支局長はスタークの発明品17番を渡し、試作品の発熱するスーツを着て爆発から局員を守るため窓を破ってビルの外に出て爆死。 博士とドッティは映画館で謎の煙が出る兵器をセット。映画館にいた人は咳き込み始め互いに殺し合う。

○ぬ前に善人ぶっても、、、

2023/11/27視聴 支局長…😢 そして17番の発明品の正体とは。

・やべえ博士のせいでSSRが大変なことに。1話で一気に起承転結の転ですよ！ ・支局長のワーカホリックに漬け込む博士。ファッキン！せっかく真相に近づいたのに支局長！ ・欲しかった家庭、欲しかった幸せ。せつねー！ところでそのチョッキ、側から見るとちょっと滑稽笑 カーペットかよ笑 ・でも展開が怒涛！なんとかしてくれ！カーター！

ジャービスはハワードの偽の供述書を持ってペギーを釈放しに行く。 ペギーは全てを正直にSSRの同僚に話す。 エージェントたちはドッティを殺せず。 博士の催眠にかけられた支局長は高温のチョッキの爆発で死亡。 ハワードの発明品17番は博士に持ち出される。 盗まれたのはロジャースの血液ではなく、 狂ったように精神状態がおかしくなるガスを発する何か。 ラストが怖かった💦💦💦 映画を見てた人たちが血まみれで重なってた…😱

ドッティをなぜすぐ殺さないスーザ？殺せって念押されただろ。まじで無能。ssrの奴らみんな無能すぎ。自分がカーターの立場だったらイライラしすぎてもはや呆れるだろうな。 支局長は立派だった。