1940年代のクラシックな雰囲気と、ペギー・カーターの芯のあるキャラクターが魅力。女性が抑圧される時代背景の中で、彼女の孤独な戦いと成長には共感できる。しかし、全体の展開はやや平坦で、緊張感や驚き…
>>続きを読む第二次世界大戦中、ヒドラとの死闘により、キャプテン・アメリカは消息を絶った。
エージェントのペギー・カーターは、キャプテン・アメリカと共に戦い、敵を倒したが、最愛の人を失った…。
時は1946年のニ…
カーター含めMCUのヒロインが大好きなので、ヒロインが主人公の作品は嬉しい
強くてかっこいい女性って素敵だ~
あといろんな衣装のカーターが見られてお得、可愛い
スパイ作品っぽい雰囲気が好きなので面…
SSRに入りお茶汲みやランチの注文ばかりで現場には出させてもらえず、仕事終わりの飲みにも誘われなかったカーターが上司や同僚に認められるが最後に手柄をトンプソンに取られた時の一言「自分の価値は知ってる…
>>続きを読む序盤は電話番を言いつけられてばかりで、なかなかペギーの活躍が見れませんでしたが、二重スパイとしてジャーヴィスと一緒に活躍する姿はいいコンビだなと感じましたし、とてもかっこよかったです。
最初はみんな…
ダニエル・スーザ目当てで鑑賞。キャップ1と直接つながるエピソードで、もっと早く見ておけばよかったと思った。
ペギーがスティーブとの別れを乗り越える物語で、SSR内でのセクハラや二重スパイなど、ド…
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