エージェント・カーター シーズン1の8の情報・感想・評価

エピソード08
ミッドナイト・オイル
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あらすじ
SSRから盗まれたスタークの発明品である武器が使われ、多数の犠牲者が出てしまう。カーターは、敵には大きな計画がありさらなる犠牲者が出ると確信する。そんな時、SSRにスタークがジャーヴィスと共に現れる。武器の名前は“ミッドナイト・オイル”というガスであり、スタークは、これ以上恐ろしい結果をもたらさないため、リヴァイアサンをおびき寄せるおとりを志願する。カーターは、スタークを救うため決死の戦いに挑む…。
コメント4件
なお

なお

2023/11/27視聴 「自分の価値は知ってる 他人は関係ない」 カーターという人間を象徴するかのようなめちゃくちゃカッコいいセリフ。
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群青

群青

・観ながらこれ終わるっぽいけどまだ8話だろ、と思ったら8話が最終話だと観ながら気づく笑 ・逃げてばかりではいられないのでスターク登場。 ・さすがのスタークも後悔している模様。善人であろうとするのは偉いね。ただし女遊びは控えたまえ、そのせいでドッティの名前を思い出せないんだ笑 ・今までの謎が一気に分かる。少し気持ちいい。しかし相手が一枚上手。 ・リヴァイアサンの名前の強さがスルーされ博士に集約される。結局は復讐。 ・ドッティが消えた。ここは次回へ持ち越しか。 ・カーターがスタークに語りかけるのはスティーブへの語りかけをリフレインさせる。観ていて一番グッときたシーン。上手い脚本だなぁ! ・スティーブに会えたかもしれないカーターは今一度さよならをする。切ねえ。 ・思っていたら思わぬ人物が博士に会う。頭を切っても…そこからまた…なんということだ。クリフハンガーだ…
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も

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スーザがガスを吸ってしまう💦 意識を取り戻したら正気で良かった。 ハワードの発明したガスの威力怖すぎる😵 ハワードがSSRに登場。 ハワードが囮になって博士とドッティをおびき寄せる。 博士はハワードを催眠にかけ飛行機を飛ばす。 ペギーがキャプテンの盾を持って登場したのは幻覚で切なくなった😢 ペギーの説得で催眠が解けて、ジャービスはハワードを攻撃せずに済んで良かった。 ドッティのことを撃てなかったスーザ、 今回はイフチェンコを殴れて良かったよ…💦 ドッティには逃げられる。 スティーブの血はジャービスの独断でペギーに託され、川に流される。 イフチェンコは刑務所でゾラ博士と出会う。
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ぜにげば

ぜにげば

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なんですぐ殺さないんだろう…?イフチェンコを生かすのは分からんでもないがただの用心棒と化してるどッティは殺そうよ。 ハワードも出てきてssrと団結して立ち向かう感じたまらない。 エージェントカーターシーズン1はペギーたちのスティーブを失ったあとの前進の話だな。 そしてあのバッキーを改造しやがったマッドサイエンティストゾラが登場。 シーズン2に期待。
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