ちりとてちんの97の情報・感想・評価

番組で五木ひろしの歌が聴けるのか？？ と思ってたら 結局のお預け。 これはこの番組内では聴けない、 ってことかしら。 間に合わなかった、たちぎれ線香と間に合った、父　正典。 これが祖父の修行から離れた経緯だったのね。 五木ひろしの代わりに歌う、正典のふるさと。 2人を結びつけるは喜代美の存在。 小浜で過去の呪縛からやっと抜け出せたような喜代美。 草々と法的にも真の夫婦へ。 叔父の同棲からのプロポーズ。 弟の、家族には明かせない夢の諦め。 近況不明だったA子の不穏さ。 人生、いろいろ。 そして、予告で師匠が心配。

お父ちゃんにお前のためじゃなくて娘のために歌ったと言われ、 それだから余計に嬉しいと言ったお母ちゃん、子は鎹じゃな。

9話の時、照らす側になってしまうのをB子と同じようにマイナスに捉えてしまっていた自分がいた でも違っていた、照らす側は照らす側のまま輝けるんだと、順ちゃんやっぱ凄いや そして色々気になることがあるまま…来週あらすじチラ見したけど3年経ってしまう…？？