3年B組金八先生 第6シリーズの11の情報・感想・評価

人という字の授業 グロい 誰もが障害をもっている 誰にも完璧なんかない 出来の悪いみんなが大好き。 人と人の間で生きる人間になること。

藤岡弘は予想外すぎるてwwww あんな公共の場で鷲掴みにされたら縁切り不可避 公共の場でなくても嫌なのに、最悪だろ…… 自分の体が女だということを自覚するのだけでも嫌だと思うのに、親にそんなことされたら😭😭 余りにも衝撃で開いた口塞がらなかった 今やトランスジェンダーは知らない人はいないんじゃないかってくらい認知されてる(知ってるからと言って皆んな理解があるといったら違うと思うけど)けど、全然知られてなかったんだなーと思った。 11話は金八を観たことがなかった自分でも聞いたことがあった名シーンばかりが詰まってた トラウマシーンも沢山あった

“もし自分の子が、自分が恐れている障害をもって生まれてきたら君ならどうする？” “わたしはひとつの命として丸ごと付き合っていく”

アメイジンググレイス流れると泣いちゃう。 直は辛いんだろうけど、ミッチーに脱げっていうのは違うと思う。

しんどいなぁ。辛いなぁ。 でも、足りなくても、手探りで右往左往してても、丸ごと受け入れてくれて味方になってくれるお母さんがいて良かった。 でも、間違った情報で自分を責めてしまうお母さんも辛い。 最後の金八先生の話、良かったなぁ。

私と隣の人を大切に