スティーブン・キングをFan!していますが、いかに自分がキングを知らないか突きつけられた気分です。
まるでボジョレーヌーボーの解禁をカウントダウンで迎えるワイン通のよう。
ミステリーのようだし、ホラーの要素もある。しかし一番の魅力は不可思議というところではないかと思います。
7話(合ってるでしょうか)、素敵過ぎました。涙してしまいました。音楽が切なく、結末はあまりにも悲しい。個人的に記憶系が苦手のようです。
ラストは意味深。シーズン2もあるようですがどうでしょうか?これで終わりでもいい気がしています。
なんか断片的なレビューになってしまいますね。それではキチンと。
今年のは口あたりは優しいのにあとからコクが……、えっ?ボジョレーじゃないって?