西遊記の7の情報・感想・評価

意識不明の人に毎日呼びかけてくださいっていうのは振り向かないようにってことなのかもね。 それで悟空も助かったし。いやでも悟空は死んだのか。 なら死んだ人に戻ってこい！振り向いちゃダメ！って言ったら戻ってくる？ 連歌さんのおとものもの最初しか出てこんかったな 連歌さん、家族に気持ち伝えられてよかった。

泣いた

「命の価値は長さじゃねえ。いつか“さよなら”を言う時に泣いてくれる奴がいるかどうかだ。いつか“さよなら”を言う時に残された者たちために泣けるかどうかだ。」

号泣した。大人になると余計くる

第七巻 幽霊の国 vs. 偽物の蓮歌／妖怪（星野晶子） vs. 黄泉の国の魔物 不気味な廃寺に泊まることとなった一行。怖がる3弟子によって先頭に立たされる三蔵さま（深津絵里）がかわいい。「ううっ😢」 一行の前に現れた福永国王妃の蓮歌（手塚理美）の幽霊。妖怪に殺されて井戸に封じられていたが、凛凛（水川あさみ）が偶然解いてくれた。だが封印の呪いを受けて凛凛は意識不明に。……彼女のお供の者の幽霊が怖すぎる😱。 自身の死を夫で国王の大福（酒井敏也）に伝えてほしいと蓮歌。しかし王宮には彼女になりすました偽物が！ 蓮歌は悟空（香取慎吾）に憑依して伝えるも失敗(見た目は悟空のまま)。人前でも平気で尻を掻く癖と妻愛用のほっかむりに気付く大福だったが、背後に偽蓮歌が迫る……！ 国王と王子たちも妖怪の呪いに倒れた。老子（大倉孝二）曰く、汚れた魂を黄泉の国で洗い清めれば治るが、黄泉の国に行けるのは死者だけ。悟空は死んで、蓮歌と共に向かう。 あっさりと泉にたどり着き、魂を洗い終えた2人に迫る幻影。黄泉の国の理「何があっても決して振り向いてはならない」を破らせようとする魔の囁き。天竺と「人間になりたい」という悟空の夢を否定しながら追いかけてくる八戒（伊藤淳史）・悟浄（内村光良）・三蔵の幻は、2006年放送時はとにかく怖かった。 なんやかんやあった生前だったが、蓮歌と遺された家族の愛と絆は本物だった。ちょっぴり頼りない夫と息子たちを励ましながら、彼女は旅立った……。身体に憑依する術に苦戦しながらも、不埒な妖怪を一行が成敗！ 饅頭の分け合い。冒頭では不揃いに五つ分けられたせいで悟空と凛凛が喧嘩したが、今度は5等分できた。なのに悟空は食いはぐれる。順に番号を言うとなぜか場に6人いる。……一行の背後に立つびしょ濡れの誰か。最後まで怖い😱！

泣いた〜妻役の女優さんの声が良すぎ