このレビューはネタバレを含みます
終わった
ウォーキングデッドがついに終わった…
マギーと二ーガンのやりとりは感慨深かったな
グレンの最期を思い返せば許せないのは当たり前で
それがどれだけ罪悪な事だったか思い知った今、二ーガンは許されたいと思ってるのだろうか、と思った
決して許されないことをした
それを思い知ったからこその謝罪であり悔恨で
それは、許してほしいという事ではなく
責めてほしいのか
それでもどうにもならないマギーの苦しみを彼は彼できっと抱えたんだなぁって、解釈した
彼がそんな風に変われたのも
カールが諭し、リックが生かし、ジュディスが公平に接したことで繋がった結果なんじゃないだろうか
何なんだあの家族…慈愛に満ちすぎてるだろ……
ダリルとキャロルが居たから最後までウォーキングデッド見れました
ちゃんと色んなことが希望に繋がって終われてよかった
リックとミショーン何してんの…