仮面ライダー555の42の情報・感想・評価

エピソード42
第42話
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あらすじ
オルフェノク捕獲作戦の標的とされたクレインオルフェノクは、思わず反撃して武装警官を手にかけてしまう。警官を襲ったと聞いて自首を勧める直也だが、警察がオルフェノク捕獲に乗り出したこと自体が問題だった。勇治は警察にオルフェノクの中にも、自分たちのように人間の心を持っている者がいることを伝えようと考える。
コメント3件
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

仮面ライダー555 42話 前回の3人同時変身はたまたま合流したくらいの流れなのに、これまでのいがみ合いを思うと実に感慨深い。同時に、主要キャラの掘り下げが一段落したタイミングでスマートブレインとの戦いが人間対オルフェノクに変化。終盤戦に突入して、いよいよ面白さが加速していくなぁ。 これまであまり本筋に関わらなかった周辺キャラクターたちが張ってきた伏線が一気につながり始める怒涛の展開。ほったらかされる伏線も多数。面白ければヨシ。 ラストに人間との戦いになる展開は、わりと取って付けた感のあったアギトのリベンジでもあるのかな?
tq1chi

tq1chi

クラブオルフェノクの声、ナイトの人だ 改造された後に脳みそいじられる前に脱出、って仮面ライダーやんけ草加
ニカイドウ

ニカイドウ

長田さんが…!! オルフェノクより人間のが悪って回ですな。 おいおい、カイザとデルタ。魔進チェイサーみたいなオルフェノクが余りにも可哀想やろう。 やってやれ!木場さん、巧っ!!
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