マーベル クローク&ダガー シーズン2の10の情報・感想・評価

エピソード10
大いなる覚悟
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コメント4件
群青

群青

・最終決戦です ・シーズン1と違って明確に人間っぽいラスボスがいます。もはや精神世界の存在ですが笑 ・しかもトランペット吹いて精神攻撃してきます。斬新だけどこのドラマなら飲み込める。 ・エヴィータの呪術でいつも通りロアに。もうどこでもドアみたいだ笑 ・敵にたどり着いたはいいものの精神攻撃で遠ざけられる。 ・よくある自分が畏怖する存在との戦いに発展。 ・相手をスイッチするのも良くあるような。というかタイが相手になった瞬間フルボッコにできるタンディすごいな ・最後はあっけない ・それぞれのエピローグ。コナーズさん、ちゃんと懲役を喰らって欲しかったが…流石にあそこまでされたら警察もビビるのでは ・クローク&ダガーはどこへ行くのも一緒。 ・キスしないのがいいね。こういうのはキスしない方がいいわマジで。 ・サントラがよく使われるちょっと大人なティーンドラマでした。
まだまだぼのぼの

まだまだぼのぼの

なんか最後あっけなかったな…
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

エヴィータとブリッジッドが最強も最強だったな。タンディの一番最悪の敵がおとんとゆーのはわかるがタイロン、自分自身だったとは。敵スイッチ作戦わらったけど。相棒と同じ顔の相手ボコるのに容赦しないタンディ。コナーズ、あれで丸くおさまるのかニューオリンズ警察。大丈夫だといいね
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shun

shun

これで打ち切りは辛いよ… ネトフリのマーベルドラマはmcuに合流し始めたけどこれとかランナウェイズはまだまだかなあ。 若者、しかも黒人男性と白人女性が主人公ってのもブードゥー教要素も新鮮だし二人の能力も映画館のスクリーンでめっちゃ映えると思うのだけど。 ああ、アベンジャーズと同じユニバースにこの二人が存在したことが少しでも多くの人に知ってもらいたい。 同じキャストでいつか続編が作られることを祈ってます。 また一から観直して1話ごとの感想もちゃんと書こう
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